分かりやすい「誤解」や「誤り」の例としては、以下のものがあります。
❶私の旧いハンドルネームは「山田 案山子」ですが、女性の方に男と分かった時、ドン引きれました。それ以来誤解のないように、よみ仮名の「yamada kakasi」に改名しました。
また、
❷養蜂技術について、幾つかの方法の比較を、お尋ねした時、「あなたは、あなたの信ずるやり方でやればよい」との回答をいだだいたこともあります。私は、方法の選択の優劣を尋ねたわけでは、ないのですが、表現が稚拙で誤解されたようです。
❸私の間違いの例として、( わたしの誤解の例は、あまり多いので割愛します)
「巣枠」を「単枠」とずいぶん長い間、信じていました。
ネットでは、顔がみえず相手の表情をみて話すことができません。また、書くことに慣れないと、微妙な表現や、映画の面白さを他人に伝える時のように、言語でのイメージ表現が苦手です。スマホは、画面が狭く閲覧性に劣ることから、どうしても最初の一、二行で判断され、文末に記述してある結論まで読破されないまま、スルーされる危険もあります。
その他に、数えきれない誤りがありますが、過去の誤りや表現も、質問や回答された方の前後の関係性と関連性もあり、訂正はあえて行っていません。早とちりや、理解不足でご迷惑をおかけした例が多々あります。この機会に借りてお詫びいたします。
英語表現には、世界で最も優れたものの一つ ≪one of the most 〜≫のような言い方があります。私はこのような表現も、英語を学び始めた時の違和感がなくなり、世界一のものはグループで複数存在するという考えが、最近はしっくりします。多様な考えや、異論をできるだけ柔軟に受け止めたいと考えています。最後まで読んでいただけたことを感謝します。