投稿日:2019/10/28 20:08, 閲覧 281
恐れていたことが起きました。
保管していた巣蜜から、スムシが孵って、繭を作っていたのです・・・
イヤーーーー!慌てて取り払いました。残りも警戒して、冷凍庫に入れました。
取り外した巣は、品川組の巣へ、給餌に用いることにしました。
品川組のすのこの隙間から見える巣、相変わらずスカスカです。
冬を乗り切れるのでしょうか・・・。
底板を引き出すと、黒いフンがポツポツあったのが気になります。
ゴキブリではないようなので、もしかして…これまたスムシ???
でも、スムシには対策がないようなので、あとは巣の中のハチたちが頑張ってくれることを期待するのみです。
4段重ねの三段目まで、巣が伸びてきているようです。
輪(りん)
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。
1枚目の写真はスノコの上から撮ったものですか。
2019/10/28 21:49
この写真が底板であれば、黒い粒々の多さにより、この群はスムシ侵食により末期症状であると判断します。スノコの上の黒い粒々は原因を想像できないのですが。
2019/10/28 22:05
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...