今秋、今週に1群から雄蓋の落下を初観察してから日毎に雄蓋が増加しています。遂に二群目にも雄蓋の落下を確認しました。このような現象は感染して欲しくないものです。
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ACJ38サンこんばんは。
今後の勉強の為にお尋ねしたいです。11月に入ってから雄蜂出現は経験したことが有りますか?
それと、雄蜂の産卵から羽化までは21日と記憶(西洋ミツバチでは女王、働き蜂、雄蜂が16.21.24だが日本ミツバチでは各々1.2.3.日少ないと覚え込みました)していますが、その頃気象条件など異常なことがあったのでしょうか?
私の住む三重県尾鷲市は、10月1ヵ月の合計雨量が確か1267mmになりました。日照時間が激減して集蜜が上手くいかなくなったらしく、盗蜂が増え1群は危なくなり引っ越したばかりですが、また、今日から別群が盗蜂に襲われ始めました。
自然界は厳しそうです。雄蜂の誕生が自然条件と関係があるのかなと思いました。
ジョウナイさん こんばんは
盗蜂が続いているとは、ミツバチも存続をかけて必死の様ですね。
お尋ねの雄蓋の出現は昨年(11/23~12/23)にも経験があります。
https://38qa.net/blog/39405
https://38qa.net/blog/42206
原因は気象的なものであったのかどうかは不明です。
ACJ38さん2つの投稿拝見しました。
コメントも含めてとても勉強になりました。勢力の強い群は季節に関わらず分蜂することがあるとのことでょうか。凄いですね。
ありがとうございました。
ジョウナイさん
先ほどの私の事例はいずれも同一群です。結局は年内の分蜂はありませんでしたが春先に5回の発出がありました。他の方は12月や1月に分蜂したとの事例紹介があったと記憶しています。
ACJ38さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。又ですか 凄い経験をされていると思いますね。自分は1回も今の時期は無いですね。(分からない間に有っているかも)群(血統)で違うのですかね。
onigawaraさん おはようございます
今秋はこれで二群目となります。この時期なので分蜂であって欲しくないですね、急増の場合には王台の処置も致し方ないと思っています。