スズメバチ逃亡群、まずは一安心。暖冬に感謝。

T.山田さま、おはようございます！

先人の恩を思い、口出し厳禁にしております(^-^;

そして来年も各地で分蜂群を入居させるぞ！と待ち箱のメンテに入りました。１人でも多くニホンミツバチの飼育にチャレンジしてほしいと思っております。はい。

葉隠さま。おはようございます！

通れなかったですねー。しばらく見ていましたが通れない蜂たちでいっぱいになってしまったので、同一商品のスズメバチマイッターを付けました。こちらなら入れたのでスズメバチマイッターつけていました。

初めてのニホンミツバチの年の初めての自然入居群だったのでわからなかったのですが、単純に寒いところの蜂は体力あって一回り大きいんだなーと思っていました。

あの蜂たちはデブだったのか？( ;∀;)

葉隠さま、ありがとうございます！

”寒い所のニホンミツバチは大きい。”本当にそう思いました！

で、平地から持って行った分蜂群は小さい（普通のサイズ）なので、今回嫁に出した群はハチマイッターを通れるのでうちの分蜂群の夏分蜂だと確信しているわけです。

山の上にいる小さい（普通のサイズ）個体の群は５段の蜜を持たせてありますが、今年の冬越冬できるか本当に心配しています。そもそも普通の個体では厳冬の山の上では生き残れないのかもしれません。難しいです。

nojiさん

こんばんは

お嫁に出されたのですね。

ハチマイッターに入り馴れているのが、分蜂群の証拠ですかね❗

ちょっと寂しいでしょうか？  元気に働いているので良かったですねo(^o^)o

nojiさん

西洋は巣門高3.4mm高では難なく侵入し、3.2mm高ではほとんど侵入できないが一部苦労しながら侵入する個体もいる。3.1mm高では和洋ともに通過できない。… 以上を確認しています。

https://38qa.net/blog/76317

”ハチマイッターの出入口の高さは４mmです。これを通れない蜂が続出” は通過できることを学習するのが早いか遅いかの違いがあるかもしれません。または郡上の自然巣の蜂が運動不足で肥満体か？？

nojiさん　おはようございます。

”寒いところの蜂は一回り大きい” … そのとおりかもしれません。藤原誠太氏の著書に、”寒い所のニホンミツバチは大きい。” と書いてあった記憶があります。その娘は、”奄美大島のニホンミツバチは小さい”と研究結果を書いていました。

当地では、驚くほど体の小さい群や普通の大きさの群がいて興味深いです。