投稿日:2019/12/27 19:01
去年の今頃、板厚35mmの重箱式巣箱を作った後、人工分蜂を視野に入れてトップバーを入れました。
今年の春には搾かすを外で煮てみましたが、蜂は一匹もやって来ませんでした。
多分、近くにニホンミツバチはいないのでしょう…
端っこにあまりが出てますが、バー幅は24mm、ビースペースは9mm
ニホンミツバチには大きすぎるスペースかな。
小さな巣箱なので、セイヨウミツバチのちっちゃな群に使えるかも。
こちらはビースペース8mm
ラ式よりも小さな箱ですが、まずまずのサイズでセイヨウミツバチにも使えそうかな。
蜂を待ってる間にカビが生えました。
洗浄して、来年使っても差し支えないでしょうか?
カビはどの程度許されるのでしょうか?
蜜蝋は削り落として洗浄し、新たな蜜蝋を塗れば良いでしょうか?
巣門はセイヨウミツバチ用に拡大しないといけないと思います。
ここでセイヨウミツバチの適正ビースペースとは?なのですが、冬は8mmが良かったと言っている方もいれば、12mmとしている図面もあり、どうなのかなぁと思います。
人工分蜂で群を増やしたいです。
追伸
オーナーさんに人工分蜂しないのは養蜂家の恥なんだって!と言うと、ええ?と言う。
人工分蜂は蜂が増えてからやる事だと思っているので、目の前でやるしかありません。
はにこ
東京都
元少女のタイムトラベラー。セイヨウちゃん達との蜜月も満了となり、これからはキンリョウヘン編が始まる予定。植物栽培は死ぬほど苦手です。 日誌は自分自身のための備忘...
中心から36mmでした。
という事は、バーが24mmなら、スペースは12mm。
作り直さなきゃダメですね。
2019/12/28 01:08
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