2020年2月2日　午後2時2分　花粉の搬入するものが2匹！

蜂場に丸洞を2個、営巣巣箱として設置している。

探索蜂が来る前に、越冬を無事に終わらなければならない。

2月6に頃が千葉県の冬のピークの様だ。

初めての集合版も取り付けなくてはならない。

始めてするので不安と楽しみで一杯だ。この喜びは1年生にしか味わえない新鮮なものかもしれないので、大切に春をまとう。

本日の我が群は午後2時22分現在で1分間の蜜の搬入は10匹で、花粉は1匹です。

どど～～っと来る時と閑散な時がありますので、数値はアバウトです。

蜂場の蜜源植物の続き

星の瞳　良い名前です。コバルトブルーのちいさな花が雑草扱いでどこにでも咲いてきました。

春の訪れです。　蜜源植物　オオイヌノフグリとも言うらしいです。

花期は3月らしいですが、千葉の今咲いています。違うものかな～～～？

オオイヌノフグリだと、花粉も花蜜も自己評価41点です。

画像の青い小さいのがそうだと思いますが、違っていましたら、ｺﾞﾒﾝﾈ！

下草の候補として上の星の瞳は踏みつけない様にしています。

下の画像はコセンダングサ　花期は9月です。ヒッツクやつで嫌われ者です。

今頃咲いているので、変です。名前が違ったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

アメリカセンダングサだと外来悪い奴なので、駆除しなくてはいけません。

両方とも花期は9月で蜜源評価はすこぶる良いです。　花粉と花蜜95点です。

もし、これがアメリカセンダングサだと分かれば、引っこ抜きます。