投稿日:2020/3/18 02:47, 閲覧 261
3月17日
予報と違い温暖な一日になる。オオトラツグミ?のさえずりを聴く(谷底改めウサギ谷 にて)。
もう花粉については、代用品を与えてもあまり食べなくなる程集まるようになった。しばらく投与はお休み。
流蜜はあるが、相変わらず貯蜜は少ないまま。薄い蜜を1L強投与。ワンチャンスの採蜜も狙いたいのでそろそろ給餌を控えたいが…
さて、解決したい問題が一点。
こんな風にしてミツバチを置いている。悪くはないのだが、色々と問題がある。
お招きでない害虫を減らせる効果も見込んでいたが、少なくともアリには効果が無いようだ。中群以下、弱群にスリップダメージが入るのが精神的に嫌だし、夏場手袋してないときに噛みつきまくってきて現場でヒステリー起こしそうになるので、何とかして消えて頂きたい…
グリスを。
デッキの脚に塗ってみた。効果はまだわからない。あったとして、効果持続性はどうだろうか?
理想を言えば、ant proof といった構造を付けられたら良いが…
デッキに残る他の課題
・遮光ネットの取り付け方が未定。
・その遮光ネットを張るための柱が危ない(先端で怪我をした事あり)。
・足に水が貯まる。錆が早くなりそうだし、ボーフラが沸きそうで嫌。
順次解決せねば…
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
おこんばんわー コメントありがとうございます。
ずばり、空き家だからです。空き家の入り口を開けっ放しにしていると、色々と勝手に住み着きますので…中は空っぽではなく、仕切り板等をしまいこんでいると思います。
地べたに置いている巣箱を開けっ放しにしていると、当地では蟹やサソリモドキなどトロピカルなクリーチャーが住み着き!?となります。そのうち忘れた頃にハブも出ると思うので、用心に越したことはないかなぁ…と。
2020/3/18 03:22
古ちゃんさん、こんばんは!
一番手前の巣箱の巣門が閉じて金網窓が開けてあるのはなぜなのですか?
2020/3/18 03:05
古ちゃんさん、そうでしたか~(^_^;)
何か管理法の秘技でもあるのかと考えてしまいました(笑)
私も弱小群のアリ対策苦慮しています(/o\) やはり強勢群主義ですかね!
2020/3/18 03:26
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...