kuniさんおはようございます。
まずは無事に越冬、おめでとうございます。分散させた蜂場の群を無事に9群越冬成功とはすごいことです。私は今年7群で冬を迎えましたが現在春を迎えられそうな群は6群です。色々ケアしてやっと維持できるのか、それとも放っておいても結果は変わらないのか、、いや、おそらく自然群はもっと生き残るのは厳しいと思いたいです。
ご質問ですが、全く非科学的で思い込みの発言になってしまうのですが。
蜂は集団がひとつの意思を持って、文字通り一丸となって運命を切り開いて行きますが、群の行く末を左右する重要な決断をするとき、例えば逃去の決断の時、兼ねてから貯蜜不足が深刻で産卵を伸ばすべきか、それともセーブして少数精鋭で冬に備えるかを迷いながらいるところに連日のキイロの巣箱侵入、オオスズメの巣箱かじりの絶え間ない音が大きなストレスとなり、みんなが不安に覆われて行く中で、「行くしかない」と誰かが叫ぶと、蜂球の羽ばたきが一気に逃去の機運となっていく。その勢いがつくと、もう止められなくなり、群は逃げの準備、産卵の停止、花粉はやめて蜜だけに切り替え、探索蜂が出動、、、となって行きます。巣箱の倒壊、除草剤散布などの事件が起きれば一夜にして群の気分が一変することもあり、非常にデリケートです。
この「群の機運」がとても重要と感じますし、私はそれを尊重したいと思います。
「ああ、逃げるかもわからんね」と思ってたらやっぱり出て行った。そんな出来事に触れると残念な気持ちよりも、なぜか、そんな結果を祝福し、幸運を祈りたくなる気持ちになりますよね。
逃去に対し、分蜂はもう少し平和的で、出たがらないヘタレ女王ちゃんをなだめながら、発出を促したり一度は出たのにまた戻ったり、そうこうしているうちに雨が降っちゃったり、嫌じゃ嫌じゃとぐずる女王をようやく連れて出て行ったりします。なんかそういうドタバタしながら群は新天地に旅立って行くわけですが、そのような群全体の意思、機運というようなものを、我々は静かに見守るという姿勢は、結果的にはそうする方が管理していて楽しいかなぁと、私は思います。
分割したり王台潰したり消毒したりと、人間が管理してあげないといけないのがセイヨウミツバチだとすれば、意思を尊重し見守るのがニホンミツバチの楽しさではないかと。だから私はハチマイッターは絶対に使わないし、強制捕獲もしません。それらはセイヨウミツバチの作法をニホンミツバチで試したら上手くいったと誰かが始めて広まったにすぎないと感じます。(結果、1箇所多群飼育、巣箱の移動となるし)分蜂という、一世一代の大イベントを見送る素晴らしさは何にも替えられません。
昨年、分蜂後に無駄巣除去をいくつかの群で試したのですが、手を入れると群が一気にシュンとなる様を感じて、果たして自分が良かれと思ってしたことが本当に良かったのか、大いに葛藤いたしました。今年はどうしようかと、今から悩んでいますし、それぞれの群が何を必要としているか、よく観察して行きたいと思っています。
kuni さん 私はそのまま分蜂待って終わってから、
切り離して古い巣をとり省きますが、
高さから見れば今はそのままで分蜂一番良いと思います。
元気な蜂群なら6月頃に採蜜出来るのでは。
切り取らないほうが良いと思います。
回答ではなく申し訳ございません。
当方も横長巣箱で13ー14巣板有る巣箱、5箱分蜂後弱体化、スズメバチに気取られ、仕様滅しました、5箱全てです。5枚位にしたら、生存できたと、思います
重箱でも同じと思います、軽い巣箱戦術移動の時、重箱上空巣状態1段取りました。元気にしてます。提げて余りにも軽い巣箱は取る方が、良いと考えてます、
2箱アカリンダニ巣箱、切るか迷ってます、切る方が薬の効果出ると思います
独断です、異論です、、、、真似しないで下さい。
アカリンダニ無し、、、羨ましいです3月なのに、消えそう悲しいです
こんにちは。表題と文中で分蜂前に切るのか分蜂後に切るのか どちらか迷いましたが今時期の分蜂前と理解しました。
正常な群れの今時期のコンパクト化は最悪のタイミングでは。勿論自分はしません。ただしアカリンダニ害受けた弱小群などで貯蜜スペース過大であればスムシから防御できる様に上を切るのは有りです。
分蜂群を出せる群れで元巣受け継いだ女王蜂の不調は手出ししようが無いですね。
kuniさん、こんばんは
今年は随分順調な様子で何よりですね。私も巣枠式2箱ですが、今年はアカリンがみられず、とても順調です。
お訪ねの件ですが、私ならばそのままおいて、分蜂群に腹一杯持たせ、出せるだけ群れを出させてから、6月半ば以降に採蜜します。最後に残った群れが弱小群ならば、下のムダ巣は切り取ります。
全然問題ないです、高すぎて扱いにくいのであれば上の重に蜜がたまらないうちに取って下にたした方がいいです、ただあまり分蜂間際はお勧めしません分蜂しなくなることがあります、早くした方がいいです、そうでなければ群が弱ってからコンパクトにすればいいと思います
kuni様 こんにちは、立派な巣を作っている強勢群ですね。私は、今植えの方の巣をカットすることは有りだと思いますが、これには条件が有ります。上の方の巣に貯めた蜜を冬の間に蜂さん達が、食べてしまっているという事が条件で、所謂、空に成った巣板を、スムシの代わりに人間様が処分してあげるという事です。
若し、この中に蜜が詰まっていれば、分蜂の為の資源となりますので、カットは控えられた方が良かろうと思います。
私は、分蜂が終わった頃を見計らって空に成った巣碑をカットしようかと思っていますが、それとて、春の巣板の伸び具合を見てからと思っています。
2021/3/5 05:42
2021/3/4 17:10
2021/3/4 17:17
2021/3/4 20:19
2021/3/4 23:41
2021/3/5 00:15
2021/3/5 10:35
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ちいちゃんさん コメントありがとうございます。
分蜂後 上部ではなく下の方から空いている巣板を取り除いてはいます。
6月には越冬した群れの蜜きりを行っていて、確かに蜜が十分入っており
昨年の秋のように、カラカラといったことはいままで経験はないのですが
蜂にとって巣箱内を維持していくのに疑問がでてきました。
2021/3/4 18:09
ちいちゃん
奈良県
趣味で飼育しています。 身体の調子が良かったり、悪くなったりで日誌の投函も、出来ない時が多くなり待ち受け箱の設置も遅くなりがちです、調子の良いときには頑張って投...
kuniさん 私はこの時期までに出来るだけ段数増やして、
多くの分蜂確保するようにしていました。
私の重箱は高さが30㎝です、4段まで積める強群は、
分蜂後1段切り取りその下の巣の古いのも少しとり省いていました。
スムシ対策はB401を守門枠全体と底板に噴霧していました。
今日までスムシで巣が被害にあったことはないです。
蜂群何回越冬出来るかが、一番楽しみでした。
2021/3/4 19:26
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ネコマルさん ありがとうございます。
>今時期のコンパクト化は最悪のタイミング
なぜでしょうか。分蜂に必要な、蜜は十分あると推測できるのですが?
今日、5段の上蓋を外しメントールの残量を確認しつつスノコの間から、目視で確認してから何か所かスクレイパーを刺してみましたがカスカスのようでどうも無駄巣になってしまうのではないかと疑問を持った次第です。
また、『元巣受け継いだ女王蜂の不調は‥』このとおりと思います。重箱は中が見えないのがもどかしいです。
2021/3/4 20:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
kuniさん、こんにちは。
分蜂控えての今時期の群れは少しでも多くの蜜が欲しい筈ですよね。充分な貯蜜有れば上を外すのも有りですが上から見てスカスカと思われた巣板でも中央には蜜残ってますよね。これも分蜂で使って貰うこと考えました。上を外すのは受け継ぎが済んでからで充分と。充実した群れでは負担になるとは思えませんが蜜優先からか蜂の都合考えないからなのか今時期に結果採蜜になんて事をすると思ってしまいます。最悪は言い過ぎで良い選択では無いと修正させて下さい。
2021/3/4 21:09
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ネコマルさん
確かに良い選択ではないかもしれませんね。自分にとって蜜はいまのところ必要ではありません。もう少し調べ考えてみます。ありがとうございました。
2021/3/4 21:17
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ポチさん おはようございます。
今年は、こちらも寒かったのですが巣板の伸びはいいし、まだ雄蓋の落下は確認できませんが分蜂も少し早まるのではないかと思っています。
もう少し、様子をみてみます。ありがとうございました。
2021/3/5 07:28
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
wild beeさん おはようございます。
今年は、いまのところアカリンダニに悩まずすみました。
昨年、7群越冬してうまく繋げたのが3群のみでした。考えてみますと昨年はアカリンダニ対応に四苦八苦しながら分蜂までこぎつけた群れもあったりしました。今年どうなるか分かりませんが、健全群でありますので何群かうまくいかなくても、それは一般的なことと思い自然にまかしてみます。
2021/3/5 08:42
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
金剛杖さん コメントありがとうございます。
当方の場合、4段のもので一人で持ち上げ移動は重くて困難なものがおおく、既に弱体化の傾向がみられないのでよけい迷います。
2021/3/4 18:22
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
kuniさん
私切らないです、分蜂後春蜜取りで切る事も負担軽減
カラカラ蜜の弱体群負担軽減、
しかし元気なら6末ー7月始めに切る、雨等天候で切れない時も、最近多いです。
最近の天候異変、冬寄り、6月ー11月の生存困難に、困惑してます。、、、指導待つ、宜しくお願いします⤵️
2021/3/4 20:37
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
はっちゃんさっちゃんさん おはようございます。
回答ありがとうございました。読んでいて何年か前、初めて目の前で巣箱から洪水のように蜂が出てくるのをドキドキしながら見つめていたのを思い出しました。少しでもよかれという気持ちが、管理という方向に行ってしまうのかわかりません。
初心をよく思い出しして、感激の多い春にしたいとおもいます。ありがとうございました。
2021/3/5 07:12
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
はっちゃんさっちゃんさん
微笑ましく、人柄出ますね、熟慮して読まして頂きました、
人と日本蜜蜂は、田舎の村落で共存してた、
しかし村落破壊、巣箱放棄等により、田舎寄り、地域整備された都会に西洋の衰退の後追うように日本蜜蜂都会に多く、田舎は島状態の生息になりました。
亡き翁が毎年秋に、作物の種選別すると様に、日本蜜蜂を蜜取る群と越冬する群選別してた、60年以上前の子供の、頃思い出しました 。その頃は、の待ち受け置けば、必ず半分入居しました。田舎だ調和取れていた時代でした。過疎化の村見てその頃、の事思い出しました。
貴君の放蜂でそんな地域人の日本蜜蜂も多く住める様にになること願います。
2021/3/5 07:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
kuni さん横からごめんなさい。はっちゃんさっちゃんさん流石ですね。多くの同意できます。捕獲は蜂の意に沿わないからとせずに自然入居待ちます。今年も同じく分蜂群は見送りますが昨年の石垣自然巣に入った母親分蜂群はアカリンダニで消滅。駆除したつもりでも残ったか再寄生です。ダニはしぶとく自然群は厳しいですね。
2021/3/5 12:30
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
kuniさん、私はkuniさんのミツバチに対する考え方や見つめる眼差しが大好きであります。
これからもよろしくお願いいたします。
2021/3/5 23:03
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
金剛杖さん、恐れ入ります。
金剛杖さんの「亡き翁さま」と言われて想像しますと、私が餓鬼の頃、母方の田舎に夏休みに泊まりに行くと、鴨居の上にズラッと掲げられた白黒の立派な写真がこちらを睨んでいて怖かった思い出が甦ります。
2021/3/5 23:09
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ネコマルさん、ミツバチ飼育の理念はネコマルさんの受け売りがほとんどです。
自然群はほとんど分蜂できずに消滅しているのではないかと思いますし、そうあって欲しいと思います。残念ですが、ひとつの感染群はそこでご破産になるのが理想だと思います。厄介なのは、秋に増え始めて、ギリギリ持ちこたえてしまった群が分蜂するケースです。パジャマパーティーで感染するよりも、奴ら(アカリンダニ)は仲間を分蜂で広めようとしているように思えてなりません。
2021/3/5 23:59
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
nakayan@静岡さん おはようございます。
市内の蜂友4人のうち、3人はやらています。幸い、分蜂も無事迎えれそうです。
やはり皆さん同じような方向ですね。最後に残った女王のことだけ思っていましたが、その前(どれがその前でどれが最後かわかりませんが)までのことを考えていませんでした。健康な野生群が少ないと推測されるなかで『分蜂群に腹一杯持たせ、出せるだけ群れを出させ』て上げるのも必要なことと、皆さんの回答から思うようになりました。ありがとうございました。
2021/3/5 07:23
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
kuniさん
此処2年、6月ー11月の生存率非常にです 。小出しは2年減少、しかしアカリンダニは潜航いつも有るようなきします。、、、当地もゼロ飼育3人出ました115群以上消えました。、、、蜂飼事難しく、貴君の真似してます。、、、予防、先手、早く気付く。、、、でしてます。
教授お願いします。注意点時々ネツトに挙げて下さい、、、感謝
2021/3/5 08:15
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
金剛杖様 こんにちは、コメント有難う御座います。大ベテランの金剛杖様にこんな事を言われたら、天狗になってしまいますよ。と言うより、恥ずかしくて穴があったら入りたいくらいです。
しかし、金剛杖様のお言葉で、自信を持って実行していくことができます。心強く有難う御座います。
2021/3/5 11:26
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ブルービーさん 回答ありがとうございます。
私も、今まで分蜂前にカットしたことはありません。分蜂後採蜜のために
6月下旬にカットしていました。今回質問にあげさせていただいのは採蜜のためではなく、巣の管理が分蜂後どうなるかとの視点からです。ネコマルさんがおっしゃられるように、女王の交尾時等の事故によりうまくいかない場合も確かに考えられます。今、当地ではアカリンダニが流行っています。罹患していない群れを増やすのも大事なことと思いますので今回は皆さまのご意見にもありますように、十分に蜜をもたして分蜂を迎えたいと思います。ありがとうございました。
2021/3/5 12:19
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
おはようございます。 たいへん順調なようで素晴らしいです。
たくさん分蜂 させて 野に はなしてください 。
さてお尋ねの件ですが 私は 越冬後の 最上段の 巣はそのままにしておきます 。春の流蜜期 造巣 エネルギーを なくすことが できるからミツバチにとっては良いことだと思います。
分蜂後のスムシの実害は大変少ないです。
2021/3/5 08:15
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ちいちゃん
奈良県
趣味で飼育しています。 身体の調子が良かったり、悪くなったりで日誌の投函も、出来ない時が多くなり待ち受け箱の設置も遅くなりがちです、調子の良いときには頑張って投...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...