捕獲した後に同じ探索蜂が同じキンリョウヘンに誘因されることはありますか？

金剛杖さん

お返事ありがとうございました。

かまわない、触らないですね、覚えておきます！

たまねぎパパさん

御返事ありがとうございました。

どこかで近くの場所に移動した時は巣門を狭くすると、、、僕の記憶違いと思いましたので、すぐに巣門は開放してます。

教えていただきありがとうございました。

onigawaraさん

お返事ありがとうございました。

捕獲した夜から翌日（午前だけ）巣門を小さくしましたが、今は開放してますが、なんとか花粉を持ち運んでくれている様子です。

教えていただきありがとうございました。

ネコマルさん

こんばんは

お返事ありがとうございます。交尾飛行はその通りですよね。逃亡されるかもしれませんが、、、明日にでも開放しようと思います。

nakayan＠静岡さん

お返事ありがとうございました。

捕獲した群は巣箱の中に花粉を持ち運んでおり、置いていたキンリョウヘンは回収しました。

養蜂難しいですが、楽しいのでもっと勉強していきたいと思います。ありがとうございました。

かみちゃんさん、こんばんは

私もネコマルさんの回答を支持します。分蜂入居が比較的に早い時間だった場合、働き者の蜂たちは何回もエサ場と巣箱を往復し、すでにその場の環境を記憶する事があり、通常問題ないとされる入居当日の移動でも、特にそれが20メートル以内程度の時は、翌日戻り蜂が出る事があります。

その時は、元の場所に置いてある金稜辺を一度取り上げて隠すと、集まった蜂がその場に置いた箱に入るので、それを移動した昨日入居の箱の横に置くと、同一群の場合はすんなり合同します。連れて行った蜂がケンカするようならば別群れの探索蜂だという事です。

今回のあなたのケースはこれだと思いますが、その他の例としては、かなりの長い期間探索蜂が訪れてからの入居の場合、その探索蜂が場所を記憶している事も考えられます。