アカリンダニ感染。蜂数がかなり減りましたが。。。

こんにちは。しっかり駆除されたのであれば春を迎えられそうに思います。蜂が集まってる所で少しの産卵育児は継続されてるのでは。

自分なら発熱負担減らす為に減箱します。

華天水明様　お早う御座います。

アカリンダニ感染だと言う事ですが、貴殿の治療が功を奏して、落ち着いている様ですね。とても素晴らしい事だと思います。

今は、蜂の数がかなり減少しているようですが、このまま越冬は可能だと思います。また、春になれば一気に蜂の数が増えると思いますよ。

出来れば一番下の箱は不要なように見えますので、蜂さんの負担を少なくする意味で取り除いても良いのではないでしょうか❓

しかし、香川県は暖かい地方なので、そのままでも良いかも知れませんね。

12月からアカリンダニが増える季節となりますのでお気お付けください。

華天水明さん　おはようございます。

アカリンダニ感染とのこと　残念ですね。でも、対処により、落ち着いているのであれば越冬可能かもしれませんが、これから寒くなり、蜂球を作ることによって暖をとっているので、蜂達には厳しい時期になります。

産卵とのことですが女王蜂が健在で蜂球による加温ができる場所があれば産卵している可能性も否定できませんね。この時期、花も少なく花粉や蜜が十分に確保できないと産卵しても育たないこともあります。簀の子上への給餌なども一つの手かもしれません。

なお、蛇足ですがアカリンダニは届出伝染病に指定されているようですので、最寄りの家畜保健衛生所に通知されると良いですよ。もう、ご存じのこととは思いますが。

越冬を手助けするには、巣箱の外側に自然素材（板・藁・麻など）で断熱する事だと思います。

少ない蜂数で発熱しなくてはならないので女王蜂が越冬できる温度まで群れが発熱継続できるかどうかだと思います。

この時期に産卵育児をするかどうかは、香川県の冬が暖かいかどうかと、群の生命力を信じるしかないと思います。

華天水明  様

お疲れ様です

何とか冬を 越せると良いですね

巣箱の段数を数段減らした方が良いと思います

蜜は残っていますかね～（汗）　私も同じ状況で

餓死させてしまった事が有るので・・・そこだけが心配です