投稿日:10/28 11:03
ゴジラ
長野県
今までは趣味釣り、でしたが趣味蜜蜂(笑)
10/28 12:32
こんにちは 何も問題有りません(笑) 巣板が少し見えているのはその部分の子育てが終わり保温する必要が無いので蜂さんが覆っていないだけです。 ワタシも昨日今年最後の内見をして越冬ガンッバってねーーって蜂さんに伝えて来た所です。 まだ蜂さんは花粉運んでいたので少し早いですがこれからは蜂さんのご機嫌も悪くなるので来春まで内見しません(笑) 無事の越冬突入おめでとうございます。m(__)m
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
10/28 17:58
働き蜂男さん
冷え込みだしたので蜂が固まりだしました
問題は有りません これから冷え込みが厳しくなると巣板を齧り巣の中に潜り込みます
巣屑が出ます スペースが広い様であれば継箱を外したが良いです
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く4年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
10/28 22:17
働き蜂男さん こんばんは。蜂数は減って居ないと思います。気温が下がって、蜂箱内の温度も低くなってきたので、育児房が低温にならないように、蜂達は、巣板の隙間のビースペースにも入って、保温を始めたのですね。それで、散らばって箱の壁面で待機していた蜂娘達も皆固まったのです。

写真上部だけに注目しても、散らばった蜂娘が居なくなってます。中の隙間に入り、ガッチリ蜂球が出来ています。
長野県のどこのエリアか判りませんが、16日と27日の気温を比較してみましたが、他のどこのエリアも、最低気温が物凄く下がっています。

これだけ最低気温が下がれば、蜂球は、ギュッと固まります。そうしたら、使われていない巣板を隠す分までは、蜂娘が居なかったというだけで、問題は無いと思います。蜂球が綺麗に丸まって居れば、今の処、問題は無いと思います。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
10/29 20:50
冬の寒さがどの程度の地域なのかにもよりますが、-10℃くらいの日が続くような所なら多くの貯蜜がないと冬が越せないので8月入居では貯蜜が少ないかも知れないので越冬が危ないかも知れません、冬のあいだだけではなく3月頃になると幼虫が多くなり、大量の蜜が必要になるので春の流蜜が多くなるまでは油断できないのです。
ただアレチウリなど秋の花が大量にある所なら貯蜜が多いかも知れませんが
そこで今日のぼんぼんさんの所にも書いたおきましたが貯蜜状態を知る事で、もし足らなければ寒くなる前に給餌する事です。この群もやはり貯蜜と巣とハチの重量が5~6キロ以上なければ越冬は難しいと思います。
そして巣板が見えるようになったのを心配していますが、さらに寒くなり、産卵が無くなって貯蜜を食べ始めるともっと巣板が見えるようになり、ハチは巣の奥に潜り込んで、下からでは巣板だけしか見えなくなります。それに貯蜜を食べて巣房が空くとハチが齧り落すので巣屑が巣箱の底に山になってしまいます。
働き蜂男
長野県
初心者です。
働き蜂男さん 真冬はー10℃くらいになる地域との事、こちらと同じくらいかも知れません、そうすればすでにかなり寒く、霜の降りるくらいになっているのでは
給餌はやや遅過ぎでもっと暖かい時期にやるのが良く、寒くなる前世代のハチに働いてもらい、もう越冬バチになっているので、このハチには体力を温存して春になって多くの幼虫を育ててもらうようにする必要があるのです。
とはいえ不足していれば給餌しなければなりません、給餌の方法については昨日の葉隠さんの「墓石内のニホンミツバチを収容し、ひと月後の様子と管理の記録」という投稿動画の方法がいいと思います。
給餌するのは砂糖液で、熱湯4~5に白砂糖5~6の比率で溶かし、やや温かいうちに給餌します。春は薄いのが良く、秋は濃いものをやるのでお湯4、砂糖6くらいがいいそうですが私は目見当でもう少し薄くやっています。ザラメ糖が最良との事なんですが、高いのでいつも店先で考えながら上白糖を買っています。
また蜂蜜があれば水を3分の1から半量くらい入れて溶かしてやるのもいいのですが、盗蜂の危険があるので注意が必要です。
給餌の量は夕方やって夜のうちに巣に運び込んでしまう量で、翌日になっても残っているのでは多過ぎで、冷めてしまったのをハチが吸い込むと体が冷えて動けなくなることもあります。
10/30 18:03
働き蜂男さん 防寒方法について書き忘れましたが、ドンゴロスというコーヒー豆などの入っている麻袋を当てている人が多いですが、これは雨で濡れるのと雪が多い所ではしみ込んでくると保温どころか逆に熱を奪ってしまう欠点があるのですが、濡れないようにすればいい方法です。稲わらなどを巻き付けるのでも同様に濡れないようにする事が重要です。
私は巣箱の回りに発泡スチロールや発泡ウレタンの断熱材を当てています。 20ミリくらいの板を購入すれば大きさは自由に作れますが、安上がりなのは発泡スチロールのトロ箱をもらってきて、カッターナイフで切って板にして当てるのがいいです。
巣箱の4面と底と天井で6枚になり、回りに当ててひもで縛っておくので良く、角はぴったりと当てなくて隙間がいくらか出来ても塞がない方が通気があっていいのです。隙間を心配してガムテープで塞いだりする人もいますがやらないのがいいと思います。
そしてこれを巣箱に当てるのは12月になってからで、これは遅くして巣箱を冷やし、産卵を早目に止めるのがいいのです。しかし春になっては1月のうちか2月初めには産卵が始まるのですが、遅くまで保温しておき、産卵育児を多く出来るようにするのが良く、ソメイヨシノのサクラが咲き終わる頃に外します。
10/30 21:19
働き蜂男
長野県
初心者です。
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
働き蜂男
長野県
初心者です。
働き蜂男
長野県
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初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
働き蜂男
長野県
初心者です。
働き蜂男
長野県
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働き蜂男
長野県
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T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
働き蜂男
長野県
初心者です。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
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働き蜂男
長野県
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