ふと思ったのですが、蜜源が多い場所とは？

投稿日：2019/6/16 11:48, 閲覧 633

こんにちは。蜜源についてなのですが、大体で構わないのですが、蜜源が豊富な場所とは、仮にミツバチ達が10匹飛び立ち、そのうちの何匹が花粉を運んできたら蜜源豊富と言えるのでしょうか？

勿論、10匹中10匹が運んできたら豊富なのでしょうけど・・・

回答

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個人的な考えです。

蜜源植物と花粉源植物、同時に蜜花粉の得られる植物が有ると思います。植物に詳しくないので、そこはざっくり聞き流して下さい。

また、女王蜂の産卵能力によっても、働き蜂の増えかたに差は生じると思います。

この２点を踏まえて、同じ程の群れが新規に違う地域で入居した場合、そのどちらかの重箱が３段、４段とすぐに一杯になれば、やはり、その地域は蜜源が豊富とも言え、年に２回も３回も採蜜できるならば、かなり豊富な地域だとも言えます。

一概に、巣の成長が良いから豊富とも言えないので、年に２回以上の採蜜が可能で、夏の蜜枯れ期にも貯蜜が可能、越冬前には充分に貯蜜が戻っている。

同じ地域で、多数飼育の重箱が同様に推移できるならば豊富と言えます。

働き蜂が多ければ貯蜜も増え、その働き蜂の量産能力(女王蜂産卵能力)が高ければ、高循環に巣板が伸び、、、、の、循環になると思います。

ややこしいですが、簡単に言えば年２回も余裕で採蜜出来れば、その地域は豊富と思いますよ。

回答

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回答がないようなので自論で失礼いたします。

蜜源が豊富かどうかは花粉の持ち込み量では育児によって増減する為、蜜の持ち込み量で調べた方が正確と思われます。

蜜胃に溜めて持ち帰る為、出て行った時よりも戻った時の方が働き蜂の大きさが大きく見えると思います。

観察する時間帯は早朝の方が新蜂の定位飛行が混ざらない為より正確です。

観察する数は数百以上が好ましく毎月最低でも2回以上は必要と思います。

回答

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鹿児島のToshi と申します。奄美での養蜂期待しています。笠利で西洋の養蜂されていますが、日本ミツバチも可能と考えています。ぜひチャレンジして下さい。

ミツバチ優さん　蜜源が豊かどうかは、　わたしゃ　まだ二年目の初心者ですが　蜜蜂の増え方や巣脾の育ち方で分ると思います。　下の写真で　上のは　丹沢山ふもとで群れ三つ居るうちの一つ、　下のは　横浜北の狭い里山残る地で群れ一つ。　丹沢山ふもとでは　狭い庭で三つ飼うているのに　増え方すこぶる早く　蜜源豊かだからだと思います。

丹沢山ふもとで　三つの内のことし巣別れした群れは、　五月むいかに入って　十四日のちの二十二日には　重箱二段目にかかっています。