投稿日:2020/3/14 07:42, 閲覧 1238
養蜂1年目です。昨年9月に待ち受け箱に自然入居し、その場所で飼育を続けており、今は重箱2段目まで満杯の状態です。
この箇所に新たに待ち受け箱を置きたいと思っていますが、この巣のすぐ横でよいでしょうか。それとも今ある巣を30mほど離れた個所に移動させた方がいいでしょうか?
もし移動させた方がいい場合は、移動の注意点や時間帯なども教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
入居実績のある場所は再び選ばれる率も高いですが、現在の群はそこで生活していますので悩むところですね~(;_;)/~~~
現在の巣箱を活動の出来る良い天気の日に20~30cmずつ移動可能ならばそうやって次の飼育希望地まで移動させ、元位置に待ち箱を配置してみてください。
くれぐれも一度に移動されないように⚠️ 元位置に戻ってしまい混乱します。
昨年の入居が9月というこで通常の分蜂ではなくイレギュラーな入居可と思います。
これは、そのままにしておかれ離れた個所に待ち箱をおかれたら良いと思います。
秋の捕獲の越冬おめでとうございます
待ち箱は数メートルでもかまわないと思いますが、待ち箱に誘き寄せるものには、餌になるものを避けましょう
他所のの群から元巣に盗蜜される可能性があります
普通に蜜蝋やルアーなどなら、大丈夫だと思います
私は、半径10メートル内で3群越冬しましたので、蜜源あれば大丈夫だと思います
蜜源が少ないと、初心者ふくちゃんさんが言われるように、どちらかが盗蜜する可能性が大きいので、巣門の向きを変えたり給餌やその方法も考慮しなければいけなさそうです
おはようございます❣️
巣箱の設置場所及び周囲の環境が不明ですが、巣箱の移動は戻り蜂が出る関係から、2キロ以上が原則です。近距離移動も条件が合えば可能ですが、分蜂を控えた今は逃去のリスクもあるので控えた方が賢明と思います。
新たな巣箱は極端な例で言えば塀を境に両面に設置することも可能であり、巣門の出入り方向を変えればかなりの近距離でも設置可能だと思います。
但し、地域の蜜源が豊富でないと、複数飼育は将来片方が盗蜜に遭い、消滅する可能性も有ります。
自然群入居。毎年同じポイントでの入居多いので。移動して、今ある所に待ち受け箱と考えておられる、と思います。
今年は、飼育群から。3回位は、分蜂します。集合板、と。待ち受け3箱5ー30mに置いたら良いと。愚作ですが思います
2020/3/14 09:16
2020/3/14 10:41
2020/3/14 08:31
2020/3/14 08:12
2020/3/14 17:37
ハッチ@宮崎さん、お教えありがとうございます。
一日に20~30㎝、ゆっくりの引っ越しなら可なんですね。今回は移動しない方針で行こうと思いますが、いつか別の機会に試してみたいです。ありがとうございました。
2020/3/14 21:48
ひろぼーさん、お教えありがとうございます。
数メートルの箇所においておき、もし自然入居することがあったら新しい群の方を数十メートル離れた個所に移動してみようかと考えています。まだ、捕らぬ狸の皮算用ですが。
ありがとうございました。
2020/3/14 21:41
kazukawaさん
私は、今日捕獲した群を、夕方に40メートル動かしました
出入り口を、女王が逃げにくい4ミリの割りばしで4面巣門にして、2日ほど置きます
2020/3/14 21:48
ひろぼーさん、今は7,8ミリにして飼育していますが、捕獲した群を移動した場合は2日ほどは4ミリくらいにしておく方がいいんですね。覚えておきます。ありがとうございました。
2020/3/14 22:13
初心者ふさくんさん、お教えありがとうございます。
逃去の可能性もあるとのこと。移動はやめようかと思い始めました。
何とか工夫してその近くに置けないか、考えてみます。
ありがとうございました。
2020/3/14 21:35
金剛杖さん、お教えありがとうございます。
集合板はまだ知識がなく制作や設置には至っていないのですが、待ち受け箱は少なくとも2個は近くに置こうと考えています。材料がそろえばもう1箱追加したいです。ありがとうございました。
2020/3/14 22:02
kazukawaさん
巣箱の蓋に、内側に寒冷シヤホシキス、ガン、で、止める。其を、木の枝にぶらくる、だけです。騙されたと思い、巣箱前6ー10mに、呪いに付けて下さい。良いことあります
2020/3/17 15:02
kuniさん、お教えありがとうございます。
昨年9月に待ち箱からハチが出入りしているのを見た時は、天にも昇る気持ちでした。今年は分蜂も含め4,5月に自然入居してくれないかなと心待ちにしている日々です。 ありがとうございました。
2020/3/14 21:56
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
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金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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