画像は本日早朝、零時の様子です。
スムシの夜間警護もあるかも知れませんが、どうも蜂が一杯になっていて継ぎ箱しなくてはならないと感じています。
しかし先日7月11日頃に継ぎ箱をして、現在の高さは855mmになっています。
対馬の丸洞の高さは540mm~920mmです。 それに比べて私の丸洞は855mmですから遜色はありません。
しかし、内径は250mmにしてありますが、対馬の内径は分かりません。
そもそも伝統養蜂の丸洞は固定長だとばかり思っていました。
継ぎ足す何てことは当初は思いもよりませんでした。
私の丸洞で上に継ぎたす(載せる事)事は可能ですが、天板に巣板が固定しているので、
それを切断しては巣落ちするのではないかと心配です。
天板の一部を切断して、ワバチが上に来られるようにして、上に継ぎたそうかとも考えています。
そもそも、どこから間違えてこの様な事態になったのでしょう?
丸洞養蜂はムツカシイです。
重箱式なら、継ぎ足しなさい」で解決なのに!