巣箱を外気温度が零度の処へ10時間置いたとします。
「ミツバチが蜂球になって発熱している事を想定しての質問です」
巣箱の中には30℃の発熱体(電球など発熱体)を設置したとして
縦型巣門が2本のものより1本の方が、熱の損失は少ないのは容易に想像できますが、
現実問題としてどれ位違うものなのかが知りたいです。
計算値で答えがでれば、嬉しいですが、そんな面倒な事をしなくても、巣門が2本でも1本でも大して違わないなら、それで満足です。
私の想像では、微々たるものと思っていますが、いかがですか?
尚、巣門の前は無風とします。
群は逃去群で巣板がやっと出来かけた処で天井から10cm位までしか巣板は成長していません。