最初から丸洞でも角洞でも重箱で7段とか積んで合計1m位にして、養蜂を開始した場合に、
自然入居とか強制捕獲入居を問わず、巣箱が長いと巣板の伸ばし方が偏りますか?
一番右の重箱は一般的な高さで最初は重箱が2段か3段で、巣板の成長に応じて継ぎ箱していきます。
一番右の方法だと、下に余裕が無いので、日本みつばちは仕方なく?天井面積を全てを使いきって巣板を直ぐに7枚とか8枚とか作って、ほぼ同じ長さで満杯になります。
丸洞等で最初から高い丸洞・角洞・重箱7段だと、巣板の作り方が偏りますか?
下の画像は今朝、乱暴に放り込んだ群の勝手口から撮影したものです。
勝手口まで伸びてきました。
こんなに早く伸びる事はまづ無いと思っています。
5月15日の画像です。 隙間から上の方が見えます。上は空っぽです。
外観です。巣板開始辺りから伸ばしています。
この丸洞は下のだけでも81cmありますから、巣板が7枚とかで全部を伸ばしてきたとは思われない。
仮に2枚位の偏りがあったとしても成長が早いですが、、、
下は4月12日、取り込んだ翌日です。
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質問は巣箱が高い(1m)と必ず偏った巣板の作り方になりますか?
数枚が下まで伸びると、順次枚数が広がってやがては7枚~8枚位が全部底まで来るのでしょうか?