アカリンダニ感染した蜂を何度となく見てきましたが
今回は少しいつもと違う気がします。
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こんにちは。
動く蜂は一生懸命にお腹を伸縮させ体温あげようとしてる様子。寒冷麻痺起こし落下後戻れない状態では。それらの蜂は一様に膨満したお腹。お腹の気嚢のポンプも死後は縮み小さく丸まったお腹になります。既に動かない死蜂幾つかにその丸まったお腹が見られます。体温回復できなく燃料切れの蜂は舌を出すことも有ります。
肝心なのは体温回復できない体温上げられない理由では。寿命以外ではアカリンダニ寄生受け発熱出来ない、餌切れで燃料無しなどの可能性を考えます。貯蜜の有無、状態はどの様に見られてますか。
活動場所 :広島県
ネコマルさん こんばんは 舌の解説勉強になります ありがとうございます 落ちている蜂は見つけ次第温めて活発になった子は巣箱へ戻すようにしています。より一層防寒対策をしましたのでこのまま様子を見ようと思います。蜜は問題なく足りていると思います。ちょっと対策が遅れた(急に寒くなった)&気温の低い場所に巣箱があるのが寒冷麻痺だとすれば一番の原因と考えています。
YBBさん こんにちは
大変な数のミツバチが死んでいますね。これ程の数が毎日ですと、ほどなく消滅してしまいますね。
動画を拝見する限りではアカリンダニ寄生と言うよりも寒冷麻痺のように見えますが、巣箱周辺の温度はどのようになっていますか。
また、巣箱内部は写真などはありませんか。蜂数が減少すると適正温度を保てずに寒冷麻痺⇒死亡の道を辿るようです。
papycomさん 再びこんばんは やはりそう思われますか、、実は急に冷え込んだため慌てて巣箱の寒さ対策をしたところでした。ただ温めても飛べないし 割とすぐ死んでしまうんです。 死骸の中にKがいるので感染も疑っていましたが違和感がありました。中を撮影してみます。またよろしくお願いします。
アカリンダニ感染症とは違うように見えます。
普通アカリンダニに感染して死ぬ場合には巣箱から遠ざかるように徘徊して死を迎えますが、その様には見えません。Kウイング、下痢便等気が付きませんでしたか?
papycomさんの仰るように寒冷麻痺ではないでしょうか?
もしそうなら暖かくすれば生き返るのもいるかも知れませんよ。
天空のみつばちさん こんばんは 徘徊はほとんど見られません 地面を這うように巣箱から出てくるのは同じですが様子が感染したときと違うので他に原因があるとおもってました。下痢はしていません。Kは死骸にみられましたが徘徊蜂は閉じている子が多いです。もう少し巣箱自体の保温を考え直してみます。ありがとうございます。
これはやはりアカリンの初期と思います。
巣出したものが寒冷麻痺している、舌をだしているものは薬害でなく気管の詰まりで苦しんでいると思います。 私の所でも昨年1群れありましたが蟻酸治療で復活しております。
保温は適度で良いと思います、気温が上がるともう少し増えると思いますよ。
風車@埼玉さん 風の通る割と寒い場所に置いてある巣箱なのと急に気温が下がったためだと思いますが感染も心配なので投薬は念のためしてあります。ありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。