Question

非常な言い方ですが、すずめばちで逃げた群の待ち受けにできるのでをと思いました。

Answer 1

オオスズメバチからの襲撃を受けての逃去はよく耳にしますし、実際入りますので有効かと思います。

貯蜜を持ち合わせていないので給餌すると生存率が上がると考えます。

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早速らしき処に、待ち受け箱を置いてみます。

Answer 2

カッツアイ 様　活動場所：岐阜県

私の所では1年中誰かが設置しています。聞いた話では、2月~12月まで入居が有るそうです。

特定の場所では、待ち受け箱の品評会かと思わせる程です。名前や電話番号が書いて有りますよ。

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fishernslさん有り難う御座いました。

Answer 3

カッツアイさん。こんにちは。私は11月までは待ち受け箱は、置きっぱなしです。

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オッサンハッチー さん、ありがとうございます。
まだ私は持ち受けに入居頂いたことがなく、うれしさの感動を知らない人です。

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大丈夫ですよ！これほど熱心にされているのですから、入りますよ！皆さんもカッツアイさんの頑張りは知っていますから‼今年もまだチャンスは有りますし、早く感動が味わえる様に皆さんも待ってますよ(^_^)/

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オッサンハッチーさんありがとうございます。

Answer 4

私たちの場合、7月に同じハチ場で、逃亡した群れが、２０ｍほど先の空巣箱に入居した例があります。
また、10月に知人の連絡で、蜂球を作った逃亡群と思われる群れを、保護し巣箱へ収納しましたが、再び逃亡しました。

このように、分蜂の最盛期をかなり過ぎても、逃亡等により、待ち受け箱や空の巣箱へ入居する群れは、
若干認められますが、その後の養生が悪いと、生き残りは、難しいのではと思います。

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山田　案山子さん、いつもありがとうございます、どんなに遅くてもよいです、そんな可哀そうなミツバチの世話をして、見守っていきたいです。