待ち受け箱の内側は白木のままよりも、黒っぽい色の方が好まれるとどこかで見かけたのですが。
バーナーで焼いて晒す時間がないので、①墨汁を薄めて塗ろうか ②写真の水性塗料(原料:松煙、柿渋、清酒、醸造アルコール)を使おうか迷っています。
その際臭いとかは大丈夫でしょうか?どちらがいいでしょうか?
それとも塗らない方が良いでしょうか?
どなたか経験のある方がいらっしゃれば、教えて下さい。よろしくお願いします。
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :長野県
おはようございます、友.大さん!
私たちのチームではそのままで用いていますが、確かに匂い消しといいますか、自然樹洞では空洞になるまでの間に生木ではなくなっていると思いますので予め雨ざらし天日干ししています。
しかし、自然物とは言え柿渋などをはじめとする塗料は使用したことがありません。
内側をバーナーで炙ることは、以前入居に差し支えあるのかどうか質問した後、東北地方の一部で入居しないという回答を得ましたが
自然の中においても森林火災の焼け残り樹洞にもかって入居したであろうことを予想して焼いたことはあり普通に入居するのが観察されました。
活動場所 :栃木県
活動場所 :愛知県
活動場所 :島根県
ハッチ@宮崎さん
おはようございます。
早速ありがとうございます。
水につけてアク抜きしたから、そのままの方が無難な様ですね。
友.大さん
今期は塗布せずに・・・。
次期、内側用に木酢液、外側用に柿渋をご用意してはいかがですか。
活動場所 :大阪府
風車@埼玉さん
みなさんのお話では、要らんことはしない!のようですので、このまま行きますqありがとうございました。
友.大さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は中は消毒の為にバーナーで焦げない程度に炙る位ですね。10年使用すると内側も黒くなってくるのも有りますが、焼いたとかでは無くて、自然の色ですね。焼いたり塗るのはお勧めしませんね。外側も今は焼きませんね。何故かと言うと、夏に巣箱を触ると焼いたのは熱いですね。最後は、自分で経験されてでも良いですが、アッと言う間に1年~10年経ちますよ。お疲れ様でした。
onigawaraさん
早速のご助言ありがとうございます。
過ぎたるは及ばざるが如し
水につけてあく抜きして1年間晒しましたから、このままが無難のようですね。
ありがとうございました
友.大さん こんにちは 簀の子と巣門と底板の出入り口には蜜蝋を塗って下さいね。杉と桐では、桐に入居が多いのですが、桐は息をして居るから通気性に優れているのですね。だから外側を塗ったりすると通気性に乏しくなるので塗らないのも有りますね。しかし黒いのが入居するとかも有りますので、焼いたり塗ったりするなら、待ち受け巣箱だけにして継箱には何もしないが良いですね。
こんな感じですね。此れは墨汁を10倍くらいに薄めて塗っていますね。10年前ですよ。入居後は何もして居ないのを継いでいますね。お疲れ様でした
ありがとうございます。
自然が一番!
ですね!
友.大様 お早う御座います。
私は、巣箱の内側は焼きません。ニホンミツバチは、火事に敏感なので焦げたの匂いは無い方が良いと思います。
また、巣箱の内側に塗るのは、蜜蝋だけか巣屑の煮汁くらいですね。他の塗料などはだと思います。
焼いても良いという方もいらっしゃると思いますが、その場合でも焼いた後に十分に日光や風雨に晒して焼けた匂いを消してから使用していると思いますよ。
私は、外側を焼きますが、その後巣屑の煮汁に漬け込んで木の匂いと焼けた匂いは消してから使用しています。
ブルービーさん
納得!
ありがとうございました。
そのままで行きます。
気に入ってもらえますように
私は、野地板を使ってますので、巣箱の内側のケバを軽く炙ります
焼き目がつくほどではません
その後、蜜蝋煮汁を薄めて滾らせ、つけ込んでます
普通に入居します
墨汁や渋などを塗布したことはありませんので、これに関してはわかりません
ひろぼーさん
ありがとうございます♪
この間見せていただきました。
あの薄い板で越冬も大丈夫とは!対馬暖流の唐津だからででしょうね。
めでたく入居したら、また見学にお邪魔します。
よろしくお願いします。
私の巣箱は、15ミリしかありませんので
その話をお聞きしてから、待ち受け箱は、同じノジ板で作るようにしました。コストが全然違いますから。
友.大さん こんにちは。
皆さんと同じで巣箱の内側を塗ることはないですね。表面のシバリや消毒のためにバーナーで炙る程度です。
その代わり外側は墨汁を薄めて黒く塗っています。日当たりが良い所では巣落ちの原因になるので遮光や通気性は必須です。ご検討ください(^-^ )。
どじょッこさん
自然に自然に!
そして、待つ!
がんばります。
俺が頑張ったっちゃどげんしようもなかばってん(笑)
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。