自宅前の畑にひまわりを植えていましたが、
ふと下を見ると黒い蜂が…
ゆっくりゆっくり、土の中に入って行きます。
そのまま出てきません。
ついでにその穴に間違えてダンゴムシも入って行きました。∑(゚Д゚)
この蜂は何という蜂でしょうか?!
活動場所 :宮城県
活動場所 :三重県尾鷲市
シマシマさん、こんにちは。
ヒメハラナガツチバチのように見えます。ツチバチの仲間は、営巣はせずに土中のコガネムシの幼虫に直接産卵します。孵化したツチバチの幼虫は、コガネムシの幼虫を餌に成長します。益虫なので、大切にしたいですね。
写真の泥の塊は、ドロバチの仲間の巣ですね。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :徳島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :秋田県
蜂人さん、直接土中にいるコガネムシに卵を産み付けるんですね(@_@;)
花粉団子を餌にするのかと勘違いしてました(^_^;)
今、コガネムシの幼虫を見つけて産卵するところですね。
蜂人 様
ご無沙汰しておりました。
ヒメハラナガツチバチ…なんとも長い名前ですね。
ツチバチということで、土の中に潜っていきましたが、大丈夫なんですね。
コガネムシの幼虫バスターですか!それは非常に助かります!もっとお願いしたいので、そのままにしておきます。
ドロバチですか…確か、徳利みたいな形の巣を作る蜂もいますよね。
こちらの巣は穴が何箇所もあります。運営していた頃は脚長蜂みたいに何匹も蜂がくっついていたのかな?!それとも産みっぱなしで放置タイプなのかな!?など、色々考えてしまいました。
この巣、壁が重厚で意外とずっしり重いです。
こんな大量のドロを運んで作った頑丈な巣を一年で用済み?!なんと羽振りのよい蜂でしょうか ( ̄^ ̄)ゞ
私ならずっと使い続けたい頑丈なお宅です。
徳利の形の巣を作る仲間もいますね。このドロバチの巣は、1ヶの塊を1匹の親が作っています。羽化した後は、再利用はしないです。考えてみると勿体ないですね。
アニメ「みなしごハッチ」の蜜蜂の城も泥で出来ていて私の中で混乱の源でした~(;_;)/~~~(笑)
流石ですね!
やはりハンドルネームに蜂を入れてる方は蜂全般に詳しすぎます!(*≧∀≦*)
勉強になる〜 (((_φ(・ω・ )
ありがとうございます(╹◡╹)
ハッチ@宮崎 様
そうですよ!混乱アニメ「みなしごハッチ」!!!
あれ、ミツバチを知ってから観たらダメですよね(笑)
お城もドロでできてました?!
もう無茶苦茶ですね!
そもそもハッチが男の子ってこと自体で詰んでますよね (-.-;)y
シマシマさん、再会シーンは何回視聴しても感動します(⌒‐⌒)↓
https://38qa.net/31758
もう!分かってますよ(>人<;)
私もこの回を観て、何回も泣きましたから!(笑)
このアニメ、ズルイなぁ〜
それにしても、全く…ハッチ様は優しすぎるんです。
いや、大人の目線でアニメは見ちゃダメですかね!?
今毎週BS放送、解説付きでみなしごハッチやってますよ(^^)
⚪⚪ツチバチです。私も職場花壇のヒマワリ根元に穴を掘って巣造りしているこの種のハチを観察してます(^^)
ハッチ@宮崎様
こんにちは!(^∇^)ご無沙汰しておりました。
ツチバチですか!ヒコヒコ動いてかわいいですね。
この蜂の巣は土の中ですか?!もしかして、これですか?
この二個は随分前から軒下に作っていたもので、もう使われていないので取ってみました。
材料を集めていたのかな?!
この泥を固めて造った巣はまた別な蜂のものだと思います(^_^;)
詳しい人から明快な回答あるといいのですが・・・
こんばんは!
この巣は別の蜂ですか?
なんと蜂の種類は多いことでしょうか。
庭先だけでもかなりの数ですね。今まで気がつかなかったのか、ミツバチをお世話するようになって、花木を植え始めたから増えたのか…
どちらにしても、蜂に囲まれた生活は癒されます。(*^o^*)
ありがとうございます!
シマシマさん、この蜂は私の田舎では“こえず”と呼ばれている蜂で、泥を集めて巣を作ります。姿は、我が家の女房に似て、ウエストがとても細く (^_^; ウソ 細長くてカッコイイ蜂ですが、本名は知りません。
こえずという名の由来は、泥で巣を作る段階で、中から独特の羽音がするので、近くにいるとすぐに分かります。 残念ながら本名は知りませんので、どなたかの回答を待ちたいと思います。
nakayan@静岡 様
こんばんは!静岡の方では「こえず」という蜂なんですね。
こちらの蜂も、脚長蜂もウエストのくびれには、惚れ惚れしますね(*´∀`*)
確かに、ボディも羽も黒くてカッコいいです!∩^ω^∩
ミツバチのお世話をするようになってから、ミツバチ以外でも蜂が可愛いく見えて仕方ありません。
いや…草木をはじめ、他の虫も爬虫類も両生類、周りに棲む生き物をとても観察するようになりました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。