今年初めて待ち箱を設置したのですが、いくら待っても入りません。
キンリョウヘンは一鉢しかないためキンリョウヘンでの誘因は短期間で終わりました。
ミツロウは塗ってあります。また設置場所も数ヵ所に分けて設置しています。
そして、自然群はいます。図面は以下のようです。
原因が分かる方がいれば回答よろしくお願いします。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :京都府
活動場所 :
はいりませんよね〜。私も去年入りませんでした。
家の木の花に訪れていたので、その近くに置いてても全く入らず。
そんなものなのかなと思って、今年少し置く場所(数メートル)変えたのと
去年より10日ぐらい早く置いて「どうせ入らないだろう」ぐらいの感じで置いてたら入ってました;
去年との違いは置き始めた時期と少しの位置なのですが、それ以外は変わっておりません。
まさしく「運」の部分も大きいのかもしれないと思う今日この頃です。
誰か近くで飼っている方がいて里子に出してくれたりしたらいいんですけどね・・・
活動場所 :和歌山県
活動場所 :山形県
活動場所 :福島県
活動場所 :宮城県
箱が一年分古くなっていませんか。
確かに箱は古くなってますね〜。丸胴で飼われている方も古いものをずっと使っていて、これが一番入るんだって所さんの目がテン!で見ましたね!
お古の待ち箱という需要はあるかもですね!
ご回答ありがとうございます。
古いものの方がよいのですね。今のうちに来年用をたくさん作りたいと思います。
こんばんは
入居の有無については、設置場所、時期、ミツバチの存在等様々な要因が
あると思います。巣箱の大きさなどもその一つでしょうが、木の洞や
タイヤに作ったのをみるとアバウトでいいのではと思います。
あえていえば、しっかりアク・においを抜かれたでしょうか?
箱よりむしろ、設置場所のが入居を左右すると思います。
夏分蜂も少ないながらあります。このまま、もう少し置かれては
いかがでしょうか。
活動場所 :徳島県
回答ありがとうございます。
アク抜きというのは水に数日間浸けるだけでよいのでしょうか?
設置場所もよう壁の上や大木のそばにおいています。
夏分蜂も期待しないで待ってみようと思います。
材木を今頃入手して、野外の風雨にさらしてひと夏越せば
大丈夫思います。
八ヶ岳南麓の友は 冬の間に 水に巣脾浸けて それに組み付け前の材木を浸しています、 高知の去る人のやりかただそうで アクは抜けるし 巣脾の匂い付いて 良いそうです。
場所の影響はすごくあると思いますが、パッと見、ライバルになる箱が無くよほどいい場所かキンリョウヘンやルアーがないと難しそうに見えます、板がきれいだからかな~。天井と壁のつなぎ目から光がはいっていませんか。まず蜂に箱を見つけてもらわないといけません、待ち箱は皆さんかなり工夫していますよ。
天井と壁との繋ぎ目から光が入っていました。
ご指摘ありがとうございます
こんにちは。
Kuniさんの仰ることに加えて私は誘引が大切と思います。蜂が居なければ始まりませんが。信奉者として待ち箱ルアーおススメです。
私は学生なので予算があまりなく、ルアーの使用は見送りたいと思います
はじめまして。皆様方のご意見、最もな事ばかりで付け加える内容はありませんが、巣箱のどの辺りにミツロウを塗られましたか、写真からは巣箱の外部に塗られた形跡は見えにくいです。特に巣門周りにはミツロウをたっぷりと、巣門前の底板には薄く塗られるとGoodです。そして出来れば巣箱の外側全体をバーナーで軽く炙っていただくと板材の新しい匂いなども薄らぎます。私のは内部もバーナーで軽く炙り匂いなどを消していますが、これはそれぞれのお好みです。これら以外に置き場所の写真も提示していただけるとベテラン方から貴重なご意見がお聞きできるものと思います。
この写真はミツロウを塗る前のものです。
ミツロウは箱の場所によって量を変えた方がいいのですね。
参考にして追加で塗りたいと思います
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。