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ニホンミツバチ
夏分蜂後の元巣の管理方法を教えてください。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ…もっと読む
投稿日:2018 7/31 , 閲覧 1,218

この春に数回の分蜂後に蜂が少なくなり巣板がむき出しになってしまったため、皆さんに教えていただいて、古い巣板の撤去や重箱の段数を減らしたりしました。

夏分蜂後の元巣の管理はどのように考えたら良いでしょう?

基本的には春分蜂と同じで良いのでしょうか?

ご指導いただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。

回答 1

幕僚長 活動場所:大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
投稿日:2018 7/31

はい、春と同じと捉えて良いと思います。


重箱での飼育なら、そのまま女王蜂が交尾を済ませてくれる事を祈るばかりです。

残された元巣の産卵済の新蜂が増えれば、問題なく越冬まで持ち直すと思います。

小さいスムシの幼虫は、自分の観察範囲では、ミツバチが巣箱外へ咥えていくのを確認しています。

大きいのはダメです。ミツバチの巣箱の出入りが少なくなり、活気がなくなります。

ミツバチの活動量が減っていれば、無王と思いますので、他群と合同などの手当てが必要かと思います。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
投稿日:2018 8/1

幕僚長さん おはようございます。コメントありがとうございます。

現在4群飼育しているのですが3群で夏分蜂があったような感じです。成り行きを注意して観察したいと思っています。

夏分蜂は越冬が難しいとして重視されていなかったように感じていましたが、猛暑最中の元巣の管理など大変そうですね。再認識しました。

今後ともご指導よろしくお願いいたします。

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