ネコマルさんこんばんは、4月に投稿した背中に白い葯帽を付けた蜂の写真が出てきましたので別途日記で投稿しました。 蘭の花の葯帽との事でありますので、今の時期何らかのラン系統の花が咲いているのではないでしょうか?
この写真の葯帽が、ミツバチやほかの昆虫の背中に就くとの事です、私は蜜蜂の背中に着くところを見ました。いまの時期に咲く蘭の種類が、何か無い無いのでしょうか?
活動場所 :香川県
活動場所 :岡山県
カッツアイさん、こんばんは。
蜂の背に着く蘭の花粉は米粒様の塊と思ってますが如何でしょう。見られた花粉は塊?それとも粉状?どちらでしょうね。探された写真も花粉塊の様に思えました。今の時期に咲く蘭の仲間も有るでしょうね。
質問の意図は病気ではとの心配は解消された様ですが自分は何由来と気になってました。頭と胸部が白く見える蜂が戻ります。それは細かいパウダー状の付着物と推測しました。質問の最初の状態はこんな感じだったのではと推測してます。今日の撮影で以前同じ場所で確認した小麦粉様の前身白い様子は見られません。数週前から自分の2群共に比較的多く見られます。
白い部分は背負ってる感じではありません。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :
ネコマルさんこんばんは、そうですね、私が観察したのは、完全に塊です、粉末状では、ありませんので、何でしょうね。 私が西洋ミツバチの盗蜜にあった時、タモですくい、500匹以上を玉ねぎの収穫袋に入れ、小麦粉を眩し放ちましたが、こんな背負ったようにはなりませんでした、きっとこんな白い花粉を持った花が有るのでしょうね、 1匹サンプリングして顕微鏡で確認すると、又原因の花を見つけることが出来るかもしれませんね。
写真を拡大して見ました
何か不自然な付き方ですね?
タイミング合わず写真撮れてなかったので初めて動画のスクリーンショット切り出ししましたが使える感じ。確かに不自然な胸部だけの着き方。どの様な条件でこうなるのか不思議ですが花の構造を見れば分かるでしょうね。
最近よく見られたのは胸部と頭で白ベストに白帽子。白帽子は珍しく次は狙います。
ネコマルさんお早うございます。私の方では、見えませんので宜しくお願いします。 訪花中の写真が撮れるといいですね。
おはようございます。
寒さと共に減りましたが未だ居ましたよ。離れた2群で見られたのと日本ミツバチだから普通に有る植物と思いますよ。そちらでも見られる筈だから待ってれば見えますよ。
カッツアイさん おはようございます。 蜜源の本の中の、花粉の色彩見本で、白色かつ、秋に開花する植物がないか確認しましたが、該当するものは、見つかりませんでした。 私の確認できた範囲では、白くハチの背中に付着する花粉は、粉状のもので、塊りは見つかりませんでした。 動いているハチの背中からそぎ落としを、試みましたが、粘着質のようで、分離できません。 園芸品種なのか、野生の植物なのでしょうか 検体を採取、顕微鏡で検査するという方法が最も確実だと思われます。しかしながら、蜜源植物の顕微鏡写真の花粉見本でも無いと、効率よく探すのは、たいへんなような気がします。
yamada kakasi さんお早うございます、私は顕微鏡で観察すれば何かが判ると思います、 花粉なのか?・真っ白のフワフワと飛ぶ昆虫ではないだろうか??どんな絡み方をしているのか?などを2000倍くらいで観ることで、何かが判ると思います。 検体が有れば私が観察してもいいですよ、白くなったミツバチが手に入るとありがたいです。
ありがとうございます。早くこの白い花粉が何か、わかるとよいですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。