千葉県は台風の当たり年、来年に向けて頑丈な巣箱を造りたいと考えています。
台風にも、地震にも雨にも負けない宮沢賢治の巣箱を造ります。
この木が今の蜂場にあります。地上1.3mの所で切りました。上の切った相手方の丸太も芯が駆逐しています。相手方は1m高さあります。上に載せれば全部で2m50cmになります。
自然巣モドキで行きたいと思ってます。採蜜は出来る様にしたいです。
来年春に分蜂したものを捕獲してこれに入れます。蓋をします。
数ヶ月で巣板が伸びて、巣門近くまで巣板が伸びて来たら、盛り上げ用の相手方と称している、今の天井に符合する丸太の継ぎ箱(継ぎ丸洞)します。
どうにもならなくなったら、ペアガラスを外して、適当に採蜜します。
以上ですが、何の経験もないので、上の案を考えていますが、皆さんのお知恵を頂ければ嬉しいです。