先ほど帰宅して巣門前を見たら、女王が棄てられていました!
この時期に女王がいなくなったらどうなるのでしょうか?
消滅を待つしか無いのか?
あるいは何か対応の方法があれば教えて頂きたく、よろしくお願いします。
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
団塊オヤジさん、おはようございます!
母親女王蜂から娘へとうまいこと譲位が完了されてればいいのですが、
https://38qa.net/blog/33569
しかし、この春に購入された種蜂から分殖された蜂群でしょうから女王蜂が老齢であったとはちょっと考えられないですね(*_*)
↑上画像のように2王が平和共存の後
https://38qa.net/blog/61800
片方が調子を崩して亡くなることも考えられます。
暖かい日に内検されて女王蜂の存在を確認したいところです!!
活動場所 :山梨県
活動場所 :宮城県
ハッチ@宮崎さん
いつも大変参考になる情報を有難うございます。
寒くなって来たので最近は内検を躊躇していたのですが、暖かい日にじっくりと観察してみます。
でも今まで王台を確認したことが無いので、新女王が生まれているとは考えにくいのですが、何とか奇跡が起こってほしいです!
団塊オヤジさん、冬期の女王蜂は腹部が縮小しています。内検される場合には見落としされないように確認を!
どうしでも女王蜂が目視出来ず不在~無王確定申告の場合は他群への合同が必要となりますが、季節的には不適な時期なので慎重さが求められます(*_*)
団塊オヤジさん、
現在の手持ち蜂群が1群とのこと・・・女王蜂の存在確認が必須ですね(@_@;)
ハッチ@宮崎さん、有難うございます。
一縷の望みを掛けて慎重に観察します。
他群と合同する方法があります。
葉隠さん
残念ながらまだ1群しかいないのですよ。
来年の春にまた3枚群か4枚群を購入して、運よく越冬出来たハチがいたら合同するしかないのかなと考えています。
1.来年の春まで、働きバチは生きていませんね、残念なことに、ミツバチ不足の為、5月まで手に入ることは難しいと思います。
2.この寒い時期の合同は殺し合いが、多いと思います。
ミツバチ研究所さん
色々難しそうですね!
結論的には、この群は諦めて、来年春用のミツバチ購入を予約した方が良い、となりますかね。
団塊オヤジさん
早めの予約かもしれませんが、価格が高い。
業者間取引価格、購入価格は約2倍となります。
3/10頃は1枚7500円一週間で500安くなると思います、
3/17日で7000円×4枚×2で56000円
通常500円×4枚×2で40000円 ですが・・・
問題があります、交配用ミツバチは、抗生剤や、ダニ剤を最後まで使いますので、業者との打ち合わせが必要です、1枚当たり1000円アップと思います。
価格情報、有難うございます。
参考にさせて頂きます。
女王、2匹いること、多々有ります。私は、居ると、信じ、見守って見ます、。冬の、居ないと、対策?無し。、採蜜しかない、
私は女王居ると信じる、夏以前守門前に女王捨てられたことあった。女王その時はいた。
居るとと信じる
すぃません、西洋、分かりません、失礼しました
金剛杖さん
早速の回答ありがとうございます。
セイヨウにも女王2匹いませんかね!
藁にも縋る思いです。
こんにちは。
消滅待つのは辛いですね。
もしも2群お持ちで有れば間違いなく合同ですね。春に新たに一群入れる予定との事ですが前倒しされるのは如何でしょう。先の入手先にお願いすれば少しは無理通るかも知れません。難易度上がると思いますが女王蜂だけでも入手出来ると良いですね。
いずれにしても確実に居ないこと確かめてからですね。
ネコマルさん
春まで待たずに前倒しと言う手もありますか!
購入先に相談してみたいと思いますが、この時期の合同は難しいとのご意見もありますので、悩みどころですね。
この群は半ば諦めて、来春からまた新たな群で再出発の方が良いのではないかとも考えています。
何はともあれ、まずは新女王を必死に探して見ます!
自分の少ない経験からですが適期でも合同より女王蜂移入は難易度高いと思います。ましてや今時期には合同より更に難しい女王蜂移入と思えます。
どの程度の働き蜂が居るか分かりませんが救えると良いですね。
無理言えば聞いてくれそうな岐阜の養蜂店の当ても有ります。
ただ昨年色々して手の掛かる事は一度で充分、2度目は避けたいなどとも思います。無駄な経験も一度は如何でしょう。
ハチ数ですが、どんどん減少して来て、今や3~4枚程度です。
やるなら女王蜂移入ではなく合同だと思っていますが、合同も否定的なご意見が多いのでどうしたもんでしょうね。
合同するにしても、この時期に女王付の群が購入可能と言うことが条件になるので、購入先に確認中です。
でも合同が可能になっても、その結果、また女王が殺されてしまったら泣くに泣けないので、やはり躊躇してしまいます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。