いまの時期に内検すると、蜂にかかる負担は大きいのでしょうか?
また、この時期に巣礎わくを追加するのは、無理がありすぎるのでしょうか?!!
活動場所 :茨城県
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
私は、元気な群れなら ソロソロ1段します、又最下段、巣板なければ、新しい箱に変えます。。取る継ぎ箱は待ち箱に使います。
春先は知らない内に巣板伸びます。注意、箱に寄り様々な顔見せます
すいません。西洋でしたね。間違いました
金剛杖さん
ありがとうございます^^
勉強になるのでありがたいです^_^
古い養蜂書に、正月明けの無風で20℃超えの暖かい日に初めての内検を行います、とありますので、
私はこれに習っています。
空巣脾枠のいきなりの挿入は蜂たちに負担を強いてしまいますので慎まなければなりませんが、不足してしまうのも考えものです。
ここでも私は養蜂の教科書「近代養蜂」に習い、分割板の外に貯蜜の余地を与えるために空巣脾を配置しています。これに蜂が常時充ちてくる様になればこれを分割板内側端から2枚目に移して新たな空巣脾を分割板外に入れておきます。これを繰り返して分割板内側の越冬蜂球に負担をかけずに増勢する様にしています。
ハッチ@宮崎さん
温かい日がいいのですね^^
試してみます^^
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。