国がミツバチの安定供給のため都道府県に増産を要請し、説明会を開くなどしたとあります。
中でも冬場に女王蜂が産卵できる沖縄を重視し、農家から転身した人が多い。
養蜂家は全国的に、増加傾向にあると書かれています。
以上は西洋ミツバチのようですが、添付した写真の右側には、二ホンミツバチの週末養蜂についてもふれられています。
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :福島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :宮城県
活動場所 :秋田県
沖縄の繁殖養蜂家さんを訪ねたことあります。本土から越冬のため移動される蜂群数も多く適正配置が問題になってきてる感があるように感じました。
兼業の繁殖養蜂家さんですが、殖やした蜂群の出荷で品薄気味、現在HP上でも売り切れとなっていました!
年中女王蜂をつくれるのは魅力です。
西洋みつばちの移動養蜂で分蜂の管理をしっかりしてもらわないと待ち箱に入って困ります、採蜜の後の管理もですが。西洋みつばちは攻撃的なのできらいです。
日本みつばちは巣枠式での飼育時内検しようとして震動与えると一種パニックになりますので重箱式巣箱が管理し易いですが、
西洋ミツバチは巣枠引き上げても普段通り生活して観察も簡単なのですが、燻煙器なしで巣箱に震動与えると強群ほど反撃が凄いことになってしまいますのであたかも凶暴であると誤解してしまうことが多いです。
ハッチ@宮崎さんこんばんは、
蜜源植物が足りなくなっているそうです、国は蜜源植物の植栽支援などに予算を計上しているようです。
南国育ちのミツバチは、雪に囲まれたハウスでサクランボやイチゴの交配に活躍しているそうです。
小山さん こんばんは
横からすみません。国道や県道の街路樹をすべてビービーツリーにする等の取り組みがあれば良いですね。
沖縄では那覇市内の中央分離帯に野生種イワダレソウが植栽されたりしてました。
ポチさん こんばんは
西洋みつばちは攻撃的ですね、巣箱から30mぐらい離れていても、刈り払い機で草刈りをしていると 刺しに来ます。
ニホンミツバチは、気温が低い時は機嫌が悪いことがありますが、巣箱の前で草刈りをしても刺しに来ませんね。
ACJ38さんこんばんは
良いですね、ミツバチが群がる蜜源植物を植えてほしいですね。
私の所ではヒサカキ、さくら、梅、壇香梅、西洋ばくちの木、ナンキンハゼ、モクゲンジュ、オオモクゲンジュ、コシアブラ、ヒイラギなど四季を通じて花があると良いですね。
小山さん
こんにちは
情報ありがとうございます. 先日 セイヨウミツバチの 養蜂家でカフェを オープンされた方とお話ができました .
沖縄では 養蜂家が増えて 、過密状態で 蜜が 不足している と言われました .そのため こちらから セイヨウミツバチの 蜜蓋の 巣枠を 送っているとのことでした!
何事も 増えすぎると 問題が生じますね!!
小山さん、ハッチ@宮崎さん こんにちは
中央分離帯に野生種イワダレソウも良いですね。
みつばち達が飛来する時に車両とぶつからないのか、排気ガスには影響が無いのか等々心配してしまいました。
国交省と農水省との連携に期待!
wild bee さんこんばんは、
西洋の養蜂家も増えているのは意外でした、蜜源は重要な事がよくわかる記事ですね。
ニホンミツバチでも同じ地域に数群れ置くと、貯蜜が全く取れなかった経験があります。
ACJ38さんこんばんは、
街路樹は少し大きくなるとすぐに切り刻んでしまいますね、道路の幅がもう少し余裕があると良いですね。