Question

標高千メートルの岐阜県ひるがの高原から超久しぶりの投稿です

昨日重箱７段の群から一段採蜜しました、

タレ蜜でぶら下げて有りますが、外は雨、温度が低く蜜がなかなか落ちません、

寒くて暖炉に火を入れハワイアン聞きながらシルクスイートのサツマイモとインカのめざめと言うジャガイモをホイルに包んで焼いていますきょうのお昼ごはんですね。

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Comments

ミツバチハウスさん、こんにちは!!

暖炉に火、標高1000mともなるとこちら宮崎とは大違いの寒さなのですね(@_@;)ﾌﾞﾙｯ！

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ハッチ＠宮崎さん

こんにちは〜　きょうは雨が☔️しっかり降ってますから　寒いですね〜　昨夜はジャンパー着込んで我慢してました、

今この辺は山法師の花が咲いてる季節ですね

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こんにちはミツバチハウスさん

暖炉の火は焚き火のより癒されますね。ゆっくり動いて幻想的です。

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素敵な暖炉！

羨ましいです！

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たまねぎパパさん

雨の日は☔️外でミツバチ作業できませんので　きょうは暖炉と仲良くして　ミツバチ飼育の反省文を書くデスクワークですね

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のりのさん

こんにちは〜

季節外れの暖炉ですが　ここでは九月〜六月までは暖炉の薪が必要ですね〜　こんな日はミツバチ飼育の失敗案件を思い出しながら帳面に書き留めてます、宜しくお願い致します〜

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ミツバチハウスさん

暖炉！火の揺らぎ見ていると癒されます〜。うちにも暖炉、いえ、だるまストーブでもいいからいつか設置したい(≧∀≦)。

家の蜂は川縁の上昇気流に乗って離発着するので、数匹の蜂が巣門前でふわふわと揺らぎ（空気の流れが見えて）、炎の揺らぎのように見ていて飽きないです。

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みかんちゃん＠清水さん

こんにちは〜ミツバチはいつまで見てても飽きないですね〜　晴れの日、雨の日、風の日とそれぞれ違うハチさんの表情を見せてくれますから

薪暖炉　ぜひ取り付けて味わって下さいませ、薪を作るのにも季節を感じ　自然の中に生かされてるのが分かります

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ミツバチハウスさん　　暖炉の火は良いですねー。動画で見ているだけでも温かみを感じます。此方でも常緑ヤマボウシが花盛りです。以前は蜜蜂さん達がうるさく感じるほど来ていたのですが････赤い実はジャム等に出来ますね。以前、孫に教えて貰いました。

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如庵さん

おはようございます〜

如庵さんのフローハイブの記事に刺激されて　一昨日　越冬群７段群を１段採蜜しまして　フローハイブを載せよかと思いましたら　背が高くなり過ぎて安定感が悪いのでもう一段採蜜して載せる事にしました、フローハイブを組み込む前に蜜を貯めるところに　ハチミツを薄めて霧吹きで掛けてから設置すればいいですかね〜

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ミツバチハウスさん　　今日は。フローハイブは採蜜で生活圏の貯蜜を取り上げることにより生活用貯蜜の不足を認識させ蜜を貯めさせる方法との説明を受けました（Ｆ養蜂場）。必要性を感じさせて貯蜜作業を行わせる→私は１段採蜜し３段で始めましたが予備蜜との認識で貯蜜は中々進まないのでは無いかと言われました。２段で初めても良いとのことでしたが花粉が入らないことを確認する必要があるとのことでしたので２段にはしませんでした。只、蜜源状況により越冬蜜が貯められないと本末転倒の結果を招きますので其処は要検討でしょう。尚、蜜は盛上げ巣の物と同じで非常に綺麗でした。

追記：フレームには蜜蝋を塗布した方が蜂さん達が早く上がってくるとのことでした。蜜蝋を塗布した物を購入しましたので、ハチミツを吹き付ける方法は分かりません。