人の手助け必要な西洋ミツバチのスズメバチ防御に歴史ある捕獲器などがどの様な物か知りたくて日本ミツバチにも取り付けてみました。予防器と完全防護式捕獲器です。
完全防護型は重箱に合わず部品外し取り付く様にしたら長野式と変わらない状態になりました。仕方無く予防器と組み合わせて終了。
昨年は右下に見える焼き網曲げた小さなカゴでした。
全滅可能性有る西洋さんにはこれら必要かも知れませんが対抗策知る日本ミツバチでは必要無いですね。単独襲来の被害も少しは有ると思いますが宝刀、集団防御を繰り出し更に技を磨いて貰おう。嚙り広げ避けのアルミ板一枚で自然に任せた方が良いね。
粘着板のスズメバチに産卵に来たコバエも足取られてるの見て粘着板も止めよう。幸いにもスズメバチ類少ない環境とヤモリの犠牲見るの嫌な自分はね。