縦型巣箱で飼育管理中の日本みつばち、内検しました。
蜂は8面に分布しており画像解析の結果、蜂児は約9000匹育てされています。
女王蜂は現認出来ませんっしたが、画像により巣門側から3枚目の奥側に居ました(^^)
活動場所 :宮崎県
活動場所 :大分県
活動場所 :長野県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :宮城県
素晴らしいです。(^O^)/ 巣枠式で、これだけの数を越冬させるには、給餌が相当必要でしょうか また、これまで拝見した巣枠式より巣箱の板厚が薄いようなきがします。越冬中は、どのような保温対策をされるのですか
yamada kakasiさん、おはようございます☀️
蜂数は極一般的な重箱式巣箱群と比較して少ないくらいです。
越冬入り時はこの巣脾枠が8枚に充満していましたので給餌してなくその為か春の伸びが今一で未だ分蜂の兆しも巣脾枠からも判りますが雄蜂の生産もないくらいです(/o\)
越冬については白い保温シートで被ってみました↓
https://38qa.net/blog/40754
ヤツデ下の画像がこの縦型巣箱になります。
早速のご回答ありがとうございます。
これで給餌なく、少ない方ですか、巣枠式では、冬の給餌は常識で、越冬が技術的に難しいものと思っていました。 環境と養生次第ですね。
yamada kakasiさん、重箱式巣箱みたいな半自然状態とは異なり春の建勢は遅れるやに思います。蜂球が形成されるのが木枠によって制限され1巡ぐりで産出される蜂児が少ないためかと思います。
そのためには春早くに保温と奨励給餌によって目覚めさせることが必要になりそうです。