40度のお湯をキープして、はちみつを、湯煎したのですが、サラサラになり、逆に糖度が低くなってしまいました!!ー
水は入ったりしていないです。
何故なのでしょうか?
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :鹿児島県
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温度が上がればサラサラします。温度が下がれば固くなってきます。
活動場所 :広島県
masukawa01さん
暖かいうちは、糖度も下がるのでしょうか??
Takayukiさん そんなことはないです。水分含量が下がれば温度に関係なく糖度は上がります。
透明で大きなビニール袋がホームセンターにあります。 一斗缶でしたら全体をビニール袋に入れて、袋は缶の後ろ側で縛って密閉して太陽光に当てて置けばビニール袋に水滴が多数付着します。
夕方になったら水滴を缶内に落さないように袋を静かに外し、袋は裏返しにして水洗いして、物干しざおで干せば翌朝までには乾き再度使えます。
どのような状態で湯煎しましたか?
写真があるとわかりやすいです。
密閉(蓋した状態)では湿気が逃げずさらに蜜の中に勿論入ってしまいます。
水とりぞうさんみたいなので日数掛ければ加熱せず濃縮出来るようですよ。
マダム アベイユさん
一斗缶に入れたまま、お風呂で40度キープのまま一斗缶の蓋を開けて、新聞紙を載せていました!!
Takayukiさん
多分お風呂場だったので、湿度が高く蜂蜜が吸湿してしまったのでは。
一斗缶に水とりぞうさんを入れるスペースが有るなら、紐か何かで釣って缶の蓋を閉めて密閉して様子を見てみてはどうでしょう?
蓋を布テープでシールするとさらに密閉度合いが上がると思います。
はちみつが、湿気を吸い取ってしまったのですかね!!、
一斗缶の口は狭いので、何かケースに移し替えて、水取りぞうさんをぶら下げてみたいと思います。
サラサラは温度上がると粘度下がるからでは。
糖度下がりは吸湿したのでは。砂糖の吸湿と同様に蜂蜜も吸湿します。
ネコマルさん
そうなのですね!!
確かに、風呂では湿気凄いですよね!!、
密閉できるバケツなら、一斗缶と違い口が広いので何かと融通が利きます。
ここにプラスチックのトレー浮かべてその上に湿気取りどかん、と置けます。実際は中々出番ありませんが。ただし水分吸った後で重たくなって重量バランス崩れ転覆(?)が怖いなぁとも思っています。
水とりぞうさんの使用検討中との事なので、参考になるかも知れません。
僕が買っている商品はコレの16Lサイズです。モノタロウとか楽天で買えます。
http://www.yamaken-kogyo.com/product/householdgoods/rp5/
◎ 空っぽなら、重ねて管理でき省スペース。
〇 半透明だし入り口も広いので、採蜜作業中にうっかり蜂蜜を注ぎすぎるアクシデントが起きづらい。
〇 錆びない。
〇 上記のように、湿気取り丸をどんぶらこ、と浮かべて、その上で密封できちゃう。ただし、本当にこのやり方で糖度を上げられるかは不明(実践経験無し)。
× 一斗缶よりも高い。
× 欠点かどうかは不明だが、16Lサイズでは一斗缶みたいに24キロも入んない。大きなサイズの物買えば解決する?
× この容器で卸で売ろうとしたら、もしかしたら困った顔されるかも知れない。何せ他の養蜂家が送ってきた一斗缶と重ねられない。卸売りを考えるなら導入は慎重にすべきか。
? 他にも何か問題あるかもしれない。無いかもしれない。
古ちゃんさん
詳しく教えて下さりありがとうございます!!
色々と試してみたいと思います^_^
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。