「疑似女王が作る雄蜂の蓋」のようなことをどこかで聞いたような気がしますが、それでしょうか? だとしたら、なぜ?
ちなみにこの群れは、今年2回しか分蜂していません。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
こんにちは、massuguさん!
垂蜜の残渣に無かったのであれば、巣箱内下端に出来ていた女王蜂出房後の不要になった王台を噛み落としたものではないでしょうか!?
ハッチさん、早速…m(_ _)m
あらためて確認したら、「残渣」に付着したものと思っていましたが、つついたらポロっと離れました。ご指摘の通りでした(笑) お騒がせしました(_ _)
massuguさん、日本みつばちも西洋ミツバチみたいに簡単に変成王台造ってくれると蜂群の分割などの場面で管理し易くなるのですが(^^)/
ハッチさんm(__)m 私はニホンミツバチの難点の一つが、セイヨウのように人工繁殖ができない(難しい?)を上げています。(重箱の場合?)
但し、巣枠式を知らないので解りませんが、「変成王台」がセイヨウのようにできないと云うことでは、やはりニホンミツバチは人工繁殖ができない?難しい?、の理解でよいでしょうか?
massuguさん、
春の流蜜期を除くと変成王台を造り難く働き蜂産卵に移行してしまう傾向が強いと感じます。
これを給餌と花粉投与で難なくやってのける方が山都高原の四季というプログで紹介していらっしゃったのですが、連絡取れずじまいでその後更新もされていないみたいなんですよ。
「山都高原の四季というプログ」確認しました。 山都町と云うので、近くの会津の山都町かと思ったら阿蘇外輪の南にも山都町があったんですね(笑) 確かにブログは更新されていないので、発信者に何かがあったようですが、「変成王台」と言う訳にもいかないようで・・・(T_T)
「巣枠分割」と云う方法で、人工的に繁殖もできるのですね。手抜き養蜂家としては巣枠式はいささか面倒なのですが、少しは勉強してみます(^^)v
卵のある巣脾片(これを巣箱に入れる際に木枠が必要になります。)を元位置に残して巣箱を移動させ、戻り蜂に卵から変成王台を造らせ1群に仕立てる方法もされていた筈です(^^)