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ニホンミツバチ
アカリンダニ感染や農薬被害以外で蜂が大量に巣箱から出て徘徊しながら死んで行くのをご存知の方はおられますか。

飛騨の暇人活動場所：岐阜県

南紀三重の熊野生まれで飛騨高山のミツバチとアユの遊び人でしたが、定年退職後十年も過ぎて足の衰えでアユ釣りも引退してミツバチの巣箱を作りつつ　今度は何…もっと読む

投稿日：2021 5/24 , 閲覧 487

１、この時期当地で農薬被害は無いと思うし　蜂の死に方も農薬の死に方とは違います。

２、徘徊の様子はアカリンダニ感染の時と少し違い巣箱前の水の無い水路でも通り過ぎてその　　　　　　　前の道路でも渡って行きます。

３、ダニシリカを入れたら収まったと言う人もいますが何もしなくても2~3日経てば収まる

４、4~5匹の上胸部を開いて観察しても切開部は非常にきれいでアカリンダニ感染と違うと思われます。

５、蜂が激減して女王蜂の産卵が途絶えるか減少して行く。