育児をしている季節は育児圏を35℃位に保つ為に飛翔筋を震わせて、適温まで温度を上げていると理解しています。
これからだんだん熱くなり、外気温が32℃以上とか暑くなると、巣箱の中は35℃を超えてくるかと心配しながら予想しています。
もし、育児圏辺りが35℃を超えてくる季節(真夏)になれば、飛翔筋を震わせて温める必要がなくなると思いますが、その時:
① 働き蜂は蜂球を作ってはいるけれど、飛翔筋は震わせていないですか? 震わせていますか?
② 内壁に張り付いて、育児圏の蜂密度を低くしている場合には、内壁に捉まっているだけで良いのですが、飛翔筋を震わせていますか?
もし、振るわせているとすれば、空気をかき混ぜているのでしょうか?
以上です。
真夏の巣箱内の動画があれば、是非見せてください。 飛翔筋をブルブルしているかが見たいです。