我が《今年5/4初入居の蜂さん》、大スズメ蜂の襲撃等があったりで、巣脾の間の蜂数が激減、おまけにダニの感染か巣の周りには徘徊する蜂さんも目立ちました。色々と先達会員さんのご意見では越年も越冬も厳しい状態のようです。ある程度は覚悟するも、蜂さんの頑張りを期し新年を迎えようとしております。
関連して、《ネオニコ?》の情報も勉強させて戴きました【死骸が1匹も居なくて、女王蜂と幼虫とたっぷりの蜂蜜&少しの内勤蜂を残して蜂が失踪した】というお話も耳にしました。それも一箱だけでなく可成りの複数箱で失踪事件が発生したとの事。蜂数にすれば何万匹?38Q&A会員だけでもビックリする蜂が蒸発した???
農業従事者の方々への忖度も有るのか、お仲間同志では《大変、残念ですね!?》とかの簡単なMAILのやり取りで、納得し、了解し合っているように見えておりました。
これを人間の世界に当てはめると《ナチスの大虐殺》《天安門の学生の虐殺》《タリバンの大虐殺》《ミヤンマーの軍部の虐殺》・・・・自然災害でも《東北大震災の被災者》《熱海の土石流被害者》・・・・
に匹敵するような大事件だと思いますが?
どうしたら、平然として《残念ですね!》だけで受け流せるのかを教えてください。投稿数や回答数のランキングに入る、TOP会員の方にも是非御教え頂きたいです。管理人さんにも是非お聞きしたいものです。
初心者故、飼育方法の間違いを訂正してゆく為にも宜しくお願い申し上げます。(^_-)-☆
2021.12.31 大晦日の雑感(-_-メ)
※11/6の報道特集を教えて頂き視聴。その後数名の会員さんと意見交換、関連書物等を読み漁りました。
《ネオニコ》の使用が害虫の神経系を麻痺させ駆逐するだけでなく、人間・子供の体に蓄積されて、広汎性機能発育障害や自閉症の急増と軌を一つにしているみたいだ。アルツハイマーやパーキンソン氏病も関連が有るみたいですね?
今、日本で一番売れている除草剤《ラウンドアップ》は世界が使用禁止や販売中止、輸入禁止が主な流れとなっているが、それに逆行して日本では内閣府安全委員会が《ラウンドアップは安全》と承認し農協が使用を推奨し、ホームセンター等でも販売合戦に拍車がかかっている。世界の余剰分が日本市場で溢れかえっているらしい。主成分はグリホサートで猛毒を含み2015年にWHOの下部組織(国際がん研究機関)で【おそらく発がん性がある】と発表し17年には米国政府の研究で【急性骨髄性白血病】との関連が発表された。
日本は日本人はどうかしちゃったのでは????????????????
大分前になるが2人の大親友の父君がパーキンソン氏病で相次いで亡くなり、奇妙な事が有るな?と思っていました。お一人は海自の幕僚の経験者、お一人は大学の教授でした。小生とは正反対の聡明なお二方でした。なにか繋がりがあるのか?
そして、元幕僚の息子さんで我が最も敬愛せる先輩も1年前、奇病と聞いていた《脊椎の骨髄性白血病》の為鬼籍に入った。原因も治療法も無かったが、淡々として平然とした74年間の生涯でした。免疫が不全の為に定期的に輸血を繰り替えされた。発病後10年程の治療継続だったのか?1年先輩で16歳の時に知り合った友、常に仲間のリーダーであった❕ 文字通りの美人薄命であった(-_-メ)
【沈黙の春】そして【実りなき秋】がすでに始まっているのか? 中国の四川省で、日本で?
温暖化・核戦争・汚れた地球・最近昆虫を観なくなった?・蜜蜂さんが帰ってこない(-_-メ)
なにかが変だ!と感じる年の瀬です。まだ間に合うと信じて、隗より始めよと信念す。