2021年5月より飼育を始めております初心者です。
いつもこちらのサイトで勉強させていただいておりまして、今回、初めての質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
東京都の自宅で3群、山梨県の実家で3群を飼育しておりましたが、自宅の1群、実家の2群がアカリンダニで全滅し、実家の残り1群も同様に越冬が厳しい状況ですが、何とか無事に越冬して欲しいと思っています。
そんな中、今年も待ち箱の準備を進めようと思いますが、重箱の作成において、多くの方は図のA方式で作成されていらっしゃるかと思います。わたくしも、当初はA方式で作成しておりましたが、作業しているうちに「B方式の方が作業性が良いな」と感じ、以来B方式で作成しております。
A方式とB方式の違いを比べると、A方式は「4枚の板が同じ寸法でいいので、カットの作業性が良い」ということがあると思いますが、それ以外に特に違いはないと思います。
そこで質問ですが、
①作り方はA方式ですかB方式ですか?
②その作り方を採用している理由は何ですか?
③A方式とB方式で、カットの作業性以外に、強度・歪みやすさ(反りやすさ)・抗スムシ性能など、何か違いがあるとお考えでしょうか?(②との重複もあるかと思いますが)
以上、アドバイスを宜しくお願いいたします。
なお、返信に時間がかかることがあるかと思いますが、どうぞご容赦ください。