風がないと、重さでロッドがしなり150㎝以下になってしまう。
これでは、ヒマワリに鷹がひかかってしまうので、ロッドを高くするか、紐を短くしなければいけない。まずは、1メートルくらいの、アルミパイプを試してみようと思うが、それでいいのだろうか。
活動場所 :栃木県
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活動場所 :群馬県
こんにちは
柿・みかんの防鳥に愛用しています。木に絡まないよう設置していますが、風でかなりしなって木に絡んでいたり、ピンと伸ばしているつもりが 風のため(?)短く畳まれてしまっていたりしますが、雨風の日は撤去べきなのかな?防鳥効果はすごくいいです。
ひまわりの場合、短く畳まれてしまった時 引っかからないか、ひまわりが成長した時 おっしゃる通り 棒の部分を足すのか 悩みどころですね。鷹の部分は毎年秋冬使用で2年か3年程度ですが、竿の部分は全く丈夫です。
活動場所 :佐賀県
ありんこさん、貴重な情報ありがとうございます。
やはり棒の部分を足そうと思います。うまくいくのかなぁと不安を思いながらですが。
今回、国産のものを二個買う前に、ネットで安いものがあり買ったのです。
でも、鷹の部分だけだったから、本当にタコとしてしか使えないなぁと思ったのですが、2年後3年後に活躍してもらえそうで良かったです。
回答ありがとうございます。
Karuizawa Basicさん こちらこそ ありがとうございます。鷹の部分だけ 売っているのを知りませんでした。引退していた竿に取り付け、2機体制で秋冬を迎えます!
竿がないものを買ったことがあるので、
竹を切って、それに括り付けました
強風後飛んでいってました
結ぶのが下手です(笑)
ひろぼーさん、同じことを考えました。
どこかに跳んで行ったら、このタコというしかないでしょうね。
風雨が強い日の後は、見に行くのが心配になりますね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。