こんばんは、久しぶりに投稿します。
現在、重箱式から巣枠式に移動中なのですが、そこで、ふと不思議に思ったことがあります。巣枠の方向(向き)と巣枠の位置が西洋蜜蜂方式と日本蜜蜂方式がなぜ違うのでしょうか?西洋蜜蜂巣枠は、巣門に対して長手方向(流れるように)に置き、日本蜜蜂巣枠は、巣門に対して短手方向(巣門にぶつかるように-----直角に置く、岩波金太郎さん方式)に置きます。この違いは、何でしょうか?巣箱の大きさは、西洋蜜蜂巣箱と比べ日本蜜蜂巣箱は、約半分近くです。なぜ? 蜜蜂の習性を利用しているのでしょうか?
そこで、西洋蜜蜂と同じ方向で日本蜜蜂を飼育されている方がおりましたら、御教授を宜しくお願いします。
今年は今のところ入居は、ゼロなので、こんなこと考えてます。もし以前に回答しているよなんてありましたら、大変申し訳ありません。経歴は長いのですが、巣枠に関しては全くの素人に近いものです。どうか宜しくお願いします。