少し気が早いのですが、秋にうまく蜂蜜が採取できたら、成分検査して、どんな花から蜜を採ってきているのか、近隣の植生などとともに調べたいと考えています。
適切な分析方法について、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
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しんBEEさん 質問は良い質問だと思いますが、実際は100花蜜といいますので、非常に分析は難しいのではないでしょうか。給餌した砂糖分がどのくらいの割合で入っているのかとかの,検査方法は有るそうですが、個人では難しいのではないでしょうか。ただ結晶化しないと分からない果糖とブドウ糖も有りますので、そういう事も大事とは思いますが、ゆっくり楽しまれて下さい。
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onigawaraさん、ありがとうございます!
「百花」そうですよね。。
一般に蜜を集める範囲は500m~2kmと知りました。色々な色の花粉団子をつけて戻ってくる蜂たちを見て、近隣の植生などが分かると、これまで見ていなかった植物と蜂たちの繋がりが見えて、より楽しいかなと思いました。また、その割合も地域によってずいぶんと違うのかなと。
給仕した砂糖分の検査方法はあるのですね!
成分の分析については専門施設やコストも含めて、続けて調べてみます。進展がありましたら、こちらで報告させて頂きますね。ありがとうございます^^
蜜を調べられることは素晴らしいことだと思います。ぜひ挑戦を期待したいです。
私はしたことがないのですが、はちみつに含まれる花粉を顕微鏡で覗くことで花を特定することができるそうです。すべての花の花粉の形態を知ることは難しいでしょうから、あの花とこの花から蜜を集めていると想像して、その花の花粉を探すぐらいでしょうか?また、沢山ある花粉は、その花だけ辞典で調べることも可能でしょう。花粉の大きさがだいたい20~50ミクロンと言われますから、200倍ぐらいで見れるでしょう。顕微鏡を学校とか地域で貸すとこないかなぁ?
このことは詳しい人がたくさんいそうですが。
結城 勲さん、こんにちは。コメントをありがとうございます。
>はちみつに含まれる花粉を顕微鏡で覗くことで花を特定することができるそうです。
そうなんですね!希望が持てますね^^
200倍ならなんとかなりそうですね。学校との連携も楽しそうです。
GoogleMapなど地図にマッピングして、花粉の多い地域を中心に巣箱(エリア)を拡げていくのも良いですね。
なんだか楽しくなってきました(笑 ありがとうございます^^
しんBEEさんこんばんは、蜂蜜の分析ですか、 私は、なんとしてもミツバチが元気になって、冬越しをしてもらいたいとの気持ちが多く、蜂蜜迄ナカナカ気が回っていません。 持ち込む花粉を見ていると、ビックリするくらいの色の花粉があります、真っ赤・濃いい青色、奇麗な白色、普通は黄色が多いですね、蜜しぼりは、1年に1回、一年分の花粉が混ざり100花蜜になっています。 分析するとしたら、どんな花の蜜などの答えは出てくるのでしょうか? 蜜の成分が出てくるのでしょうね。 非常に興味がありますので、分析されたら、教えてください、
カッツアイさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。
ええー!濃い青なんてあるのですね!?見てみたいなあ。
ますます興味がわいてきました(笑
私は採蜜はおろか、ニホンミツバチの養蜂すら初めてで、まだ大変さがわかっていない故の興味なのかもしれません。。
カッツアイさんのコメントを拝見していて気付いたのですが、当初、蜂蜜の分析は秋の採蜜時に、と考えておりましたが、毎回の巣板の掃除の際についている巣くずや花粉を調べるというのもありますね!
データにより深みが出そうです。
もちろんです。何か進展しましたら報告いたしますね^^
ありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。