タイトルの通り、ミツバチが蜜蓋をするタイミングがよくわからないのですが、やはり、蜜が巣脾枠いっぱいになってからなのでしょうか?
みた感じ蜜がいっぱい溜まってるのですが蜜蓋をしません!!!
まだ、貯まってないと言う事なのでしょうか?(ToT)
活動場所 :茨城県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
十分に貯蜜していない為と、貯蜜したが濃度が薄いの両方かな?西洋ミツバチの採蜜は基本6月で終わりました。
活動場所 :静岡県
J.O2さん
そうなのですか?(ToT)
こちらの地域はいま花が満開状態で、蜜は貯まるのですが!^ ^
花粉も凄い量持って帰ってきています!
まだ、花が咲き始めて1.2週間だからまだ集めきれていないのでしょうか?
採取はする気はないのですが冬の蜂さん達の餌に保管しておきたいのですが蓋が被ってないと保存はしておけないのですよね?(ToT)
Takayukiさん
もしかして、阿蘇方面なのかな、阿蘇方面の話は聞いています1群で7キロぐらい集めているみたいです、採蜜はしません、人工的な餌と混ざるし、ダニ剤の残留があるので。
蓋は必ずするわけではありませんので、濃ゆくなりすぎると、取り出しにくくなる、結晶化したものは捨てることもあります。
産卵が盛んになり、食べる量も多いのかも、
後学の為に、経験積まれたらいかがでしょうか。一度貯蜜をすべて取り除けば、異常なほど集めます、3日で7キロほど集めますよ。(掃除蜜)採蜜後に戻します。(小生もしたことがない)
そうなんですね?(ToT)
ダニ駆除剤はまだ使った事はないです!
1度、貯蜜しているのを捨ててしまうのですか?(o_o)
あと、蜂がまだ死んでない蜂を巣の外に引きずりだしていたのですが、何故ですか?ヽ(;▽;)ノ
掃除蜜は、捨てるともったいないですから、多少の問題もありますが、餌として与えます。
蜂が死んでいないのに引きずり出している現象は、たぶん可能性としてダニです、ダニが寄生している可能性があるので、確認してください寄生率は5パーセント以内目標として1~3%です、
10パーセント以上いる場合は、あきらめた方が良いかもしれません。
(接触剤では駆除できないくらい多い)
蜂を見たのですが、ダニは付いてないような感じがします!(ToT)
飛べなくなって働けなくなったので、巣から追い出されたのかなって感じなんですが、その可能性もあるのでしょうか?、、、
粉砂糖で確認写真
こう言う確認方法があるという事でしょうか?^_^
この方法か、アルコールしかありません、目視では無理です。
数値化しないと、判断基準があいまいになります、キットは熊谷養蜂などで売ってあります。
生きているのに運び出されるハチは時々見られます、こいつはもう見込みは無いというのが分るのかも知れません、ただ運び出されるハチが老齢なのかごく若いのかで違ってきます。老齢のハチであれば問題ないですがごく若いハチならダニの寄生によって弱っているハチの事が多いと思うので、このようなハチが多いとダニが多いと云う事になります。若いハチが分からないかも知れませんが、体色が薄く産毛が目立つのですが内時に羽化したばかりのハチがいたら良く見て特徴を覚えて下さい。
サナギの死んだのが運び出されていればこれはダニの寄生によって死んだサナギなので、多いのであれば多くのダニがいる事になります
それからダニが付いているかは常に注意していなければなりません、前記の粉糖による方法もありますがオスバチのサナギをピンセットでつまみ出してダニがいないかをいつも見る事です。ハチの背中にダニが付いているのが見えるようになればもう末期症状で消滅してしまう場合もあります。
T.Y13さん
そうなんですね(ToT)
アピスタン、アピバールを注文しているのですが、時間がかかるらしくあと、1週間は届かないと思うので、ダニではない事を願いたいです、、、
ダニはまだ持って帰って来た蜂をよく見ても目視は出来ないです!
雄蜂の蛹は蓋が膨らんでいるのですか?^ ^
なぜか、返信できていませんでした(ToT)
この蜂の頭、首のところが変な気がします!(ToT)
ただの汚れならいいのですが、、、
良ければ見てください(ToT)
どう変なのか分かりません
オスバチのサナギは仰るように丸く膨らんでいるフタです。オスバチの巣房がかたまってある所はカッターナイフで切ってしまってピンセットでつまみ出すとたくさん見る事が出来ます。
夏場はオスの産卵は非常に少なく、ない群れもあります、数値化と平均化として、基本は学習しないといけないと思い書いています、慣れればオスの観察で良いと思います。
良く見えませんが、栄養失調のような感じ、バロア病かもしれませんね、貯蜜や花粉は十分にあるのが前提ですね。
羽がチヂレたものはいませんか、ダニ感染によるウィルス感染病です。
毛がフワフワしてるのではなく、ペターっとなっています(ToT)
明日、雨が降らなかったら試してみます^ ^
花粉や蜜はあると思います!(ToT)
明日、チヂレてる蜂がいないか見てみます(ToT)
女王不在、卵及び蛆がいない、産卵と貯蜜の位置関係がおかしい気がします。
良い写真がありませんでした、採蜜の写真になります。
女王蜂は居ました!
蛆も居ます!(ToT)
今日、もう一度写真撮って来てみます!(>_<)
2〜3百匹の蜂を瓶に入れ20回程軽く振り1.2分程待ち網で蜂と粉を分離しました!(^^)
ありがとうございます。普通の砂糖ですね。
大変申し訳ありませんが、使用できるのは粉砂糖です、微粉末、ケーキの上などに振ってある砂糖になります。原理、砂糖がミツバチの体について、ダニが滑って落ちていきます、パウダー状の砂糖になります。
なるべくコーンスターチが含まない物を使っています。
いえ!
粉砂糖になります!
コーンスターチ抜きになります(^^)
確認
ミツバチは小生の写真みたいに砂糖まみれ、になっていますか?
砂糖の名前メーカー分かれば。
はい!
粉まみれになっていました!^ ^
グラニュー糖をミキサーにかけ、フルいにかけ粉砂糖と同じくらいにはしました(^^)
なるほど、無理です。
粒子の大きさ100~150μmとなります、普通のミキサーでは不可能です。
スーパーに売ってあるものでコーンスターチがはいっいていも構わないので利用されてください。
食べたらわかります、たぶんざらざら感があると思います。
加工機械はホソカワミクロンなどの機械メーカーです昔の取引先です。
スーパーにコーンスターチ入りしか売ってなくて(ToT)
探してみます(^^)
色々ありがとうございます(*^_^*)
コーンスターチ入りでも、大丈夫なのですか?^ ^
コーンスターチ抜きの物をお使い下さいと言われたのですが(><)
本当はないほうが良いと思いますが。
身近にあるもので統一した方が良いかもしれません、言い過ぎでした、すみません。
毎回のテストされる場合同じものでテストした方が、安定性が得られますので、替えない方がベストと思います。
月により寄生率の変動があります、飼育地域により変動も考えられます。
接触剤の駆除について、効果のあるものと、考えさせられるものがあります、万能でないとご理解ください。
そうなんですね^ ^
やはり1番いいのはアピバール、アピスタンを下げる事なのでしょうか?(^^)
これで、大丈夫でしょうか?(^^)
粉糖、たぶん良いと思います。
法律上は言われている2種類しか認められていません。
もしかしたら、増えているかもしれません、増えるのが来年だった気がします。
他の方法で合法なものは、獣医の処方箋が必要になります。
予防としてオイル系がありますが、経験積んでいません。
オーガニックも違法となります。
小生からは法律に触れることは、業を営んでいるので言えないのでご理解いただきたい。
わかりました^ ^
これで試してみます^^
なんか、色々あるんですね!(ToT)
間違えたので、削除しました
書き込みはできないと、ご理解ください。
ネットで探せばヒントはあると思います。
しかし、どこまで駆除できたかどうかの確認は、この方法で数値化するしかありませんので進めています。
わかりました!^^
探してみます!