千葉県の林の中で、昨年の初夏に若木が群生してきました。
アカメガシワ・カラスザンショウ・ヌルデ・タラノキです。
目印には30cmの竹の棒を立ててあります。
全部で150本位です。
ところが、現況は若木の周りに雑草が繁茂して、見えなくなりました。
かき分けて、探すと、若木は元気に育っています。
これからの方針として、若木を丈夫に育てるには?
次のうち、どれでしょうか?
①このまんまで、何もしない方が良いか。
②若木の周辺の雑草は若木を傷めないように、根っこごと抜くか、地上に出ている部位を刈るか。
③その他
若木の数が多すぎるので、いずれは間引かなければなりません。
なので、何もしないゾーンと太陽を当てるゾーンを両方やってみようかとも思っています。