皆様の日記を参考にオオスズメバチの仕掛けを作ってシャクナゲの木の下に
しかけてみました
午後 晴れて 暑くなってきた頃・・・・覗いてみると
もの凄い でかいオオスズメバチが入っていました
かわいそうですが・・・これで少し こちらに来るオオズズメバチが減ると思えば・・・
オオズズメバチさん・・・ごめんなさい
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :長野県
活動場所 :岡山県
活動場所 :愛知県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :神奈川県
おはようございます❣️
今の時期は女王だと思いますが、びっくりするくらいデカいですよね。まだ1匹しか取れていませんが、飛んでいる姿をチラホラ見かけるようになって来ています。
おはようございます。
怖そうですね!恐ろしさで腰が引けてしまいます。
今年は、人が往来する道線に設置の箱へ入居しましたので、スズメバチ対策を思案中です。参考にさせて頂きます!
1日3~5頭かかります
今の一頭は、秋の数百頭ですね
こころさん、こんばんは!
水を差すようなコメントをさせていただきますが、どうかお許しください。
私も飼育当初の一昨年はオオスズメバチの襲撃に遭って悲惨な光景を目の当たりにして、オオスズメバチの撃退に注力しました。(誘引液トラップや粘着シートも使い、効果も実感しました。)
ただ、敵を攻略するには敵のことをもっと知らないといけない思い、いろいろ調べ 自分なりにも考察した結果、「日本が世界に誇るニホンミツバチ同様、日本が世界に誇る(最強)のオオスズメバチも守らなければいけない!」 具体的には 一網打尽のトラップは絶対に使わず、『忌避(スズメバチサラバ等)』や『襲撃されても和蜂の被害を最小限にする対処(アオヤギ式台座や改良版の採用)』⇒ ある程度の犠牲を許容する=自然界のシステムを尊重し、そうすることで野生種の和蜂にオオスズメバチの脅威・対処法を遺伝・継承させる といことです。(人間に飼われている時だけ守られていても、自然回帰したら自分たちで乗り切らなければなりません。)
オオスズメバチが少なくなれば 野菜や果樹などにつく害虫が増え、まかれた農薬(農毒)でオオスズメバチによる補食被害以上に和蜂が大量死させられてしまいます。
また、オオスズメバチの盛衰は年ごとに変動するようで、少ない時や女王蜂を駆除した時は 少ない女王蜂が他の群との競争もなく、翌年快適な環境で営巣・繁殖でき、大挙して襲来するということになるのだと思います。
私見ですが、オオスズメバチは共に鍛え合って生き延びてきたニホンミツバチにとっては欠かせない存在だと思っています。 理由は、ニホンミツバチの野生本能を維持してくれているのと、何といってもセイヨウさんの野生化を抑止してくれているからです。〔洋蜂が野生化すれば 和蜂は滅亡に向かいます!〕 本当に欠けがえのない存在です!
殺戮に走らず、ちょっとでもその存在意義についてご関心を寄せていただければと思います。
私はオオスズメバチのイメージアップのために 自分ができることとして、最強の毒⇒最高の薬となるので 『オオスズメバチの生百花蜜浸け』を作って頂いたり、知人に融通しています。
ふさくんさん お早うございます(^^) 返信が遅くなりました
結構スズメバチの姿を見るようになって来ました(;´д`) ミツバチをやってるから特に 気になるんでしょうね(^^)
yasuke1957さん
お早うございます(^^)返信遅くなりました
怖いですよねー
まだ 容器に入っているから
良いですが これが 何匹も集まると( ̄◇ ̄;) ドキドキします(笑)
ひろぼーさん お早うございます
返信が遅くなりました
そうですね(^^)秋の数百匹に相当しますよね♪
可哀想だけど (◞‸◟) どんどん仕掛けていきます(笑)
ハニーエイトマンさん
お早うございます(^^)
コメント ありがとうございます
おっしゃる通り 和蜂の立場からではなく 全体のバランスを考えて行かなければなりませんね(汗)
そう言えば西洋ミツバチも最近 猛威を振るっていて私の巣箱も昨年2群 乗っ取りにあいました
生き物の生態系を崩しかねない自分の行為は (*_*)色々 考えさせらせる事が多いです
凄くありがたい意見 ありがとうございましたm(_ _)m
私自身も良く考えます(^^)