投稿日:2020/5/12 22:54, 閲覧 141
卵巣成熟中で卵待ちの新女王蜂、落ち着いて歩く様子からそう判断しましたがきっと飛ばないであろうと保定せずマーキングしました。未交尾女王蜂はフリーでは逃げ回り飛ぶからね。
随分前に分割した7-1群は一度女王蜂喪失してていくつかの王籠入れるも出房せずに時間経過。もう働蜂産卵に入りそうで数日中に解散予定でしたが今日ようやく新女王蜂出房。早速開放しましたが当巣箱生まれで何も問題ない感じ。
念のために入った巣枠中心に探すが見つからない。端から順に探すと入った枠で発見。これでは見つからないよ。何処に居るかか分かります?。
この由来は恐らく分割3群、攻撃力強く系統繋がないつもりの群れ。折角だからこの群れで分割3群を上書きしましょうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
前日は出てなかったので出房24時間以内ですね。金網ではなく働き蜂が入れるので既に食料貰ってる影響もあるのかな。
動画からもお腹の色が後で確認できましたが入れて数十秒で見付けられずでした。この色と黒縞は初めてです。似たメタリック様の色した雄蜂も見られます。
2020/5/13 07:04
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2020/5/18 02:32
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...