毎週水曜は畑の水やりと決めている。ジョーロに水を汲もうとした時、ジョーロの残り水の中に何か変な虫?がいる。よく観察すると、どうも大きなトンボのヤゴ(約2㎝)のようだ。何でこんなジョーロの中にいるのか不思議でならない。ジョーロの残り水の中にトンボが卵を産み孵化したのか?この想定は無理がある。このジョーロは時々使っているのでこのジョーロの中で成長したとも思えない。もう一つの推理は、農水路からポンプで汲み上げ水タンクに貯めているがそのタンクの水をジョーロやホースに繋ぎ水やりしている。たまたま、水タンクからジョーロに水を入れる時に紛れ込んだか?想定の範囲内で入手経路がハッキリしない。取り合えず生き延びて欲しいと畑の200Lの水タンクに入れるが、この200Lの水タンクの中に愛玩の「金ちゃん」と名付けた金魚(約12~13㎝と大きく綺麗な金魚)が入っている。この200Lの水タンクにトンボのヤゴを入れた瞬間、目の前で金ちゃんがヤゴをパクリ・・・。瞬間の出来事で唖然。良かれとした事がヤゴに可哀そうな事をしてしまった。結末がおそ松くん。冥福・・・。
・ジョーロの中のトンボのヤゴ
・手の平のピンボケのヤゴ(鮮明画像が有ったがうっかり削除してしまった)
◆今回の事故の罰として、金ちゃんをいずれ このQAコーナーの投稿で’’公開恥さらし’’の刑に処する。