この地方では、珍しい年1、2回の積雪に日に、アカリンダニ症で崩壊した群れの採蜜をしました。
巣の中に、生きている固体は発見されませんでした。巣碑は250×250×h130~150の巣箱7段目の上部3分1の巣落ち防止棒まで営巣、上部1段と下部3段を除く中間部の巣箱の巣碑は、満タンの蜜で満たされていました。下部2段の大半が育児域と花粉貯蔵域と推定されます。
巣箱はトーチで焼き入れした後、風雨にさらして完了です。
経過と詳細については
https://nakano772.wixsite.com/8bunbun/test をご覧ください。
皆さんの「他山の石」となり、少しでもアカリンダニ対策の一助となれば幸いです
★★★最近、オンボロパソコンが、前触れなくフリーズします、ご返事できない場合もありますので、お許しください★★★