投稿日：2018/1/30 17:59
今日は板を切り出しただけで暗くなり終了。節の醜い材も巧く使えば巣門に成ると思ったけれど切ってからでは後の祭り。素性の良さそうな節節材選ぶのも手ですね。今日思い付いた六角板胴のバリエーションを明日試したいな。頭は巣箱に仕事の気はそぞろのこの頃。身内や関係者には見せられない日記です。笑
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
自然界での節穴は、その奥に空間がある可能性が高く∴みつばちたちには魅力的な物に映る筈です。
これだけの出入口では流石に狭いので下方に巣門を設けるなどしたら入居後の生活も快適なものになることでしょう(⌒‐⌒)
2018/1/31 12:30
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
こんにちは ハッチ@宮崎さん。ありがとうございます。節穴はミツバチさん達にとって魅力的に見える筈ですよね。これら避けてましたが魅力的な節穴探して選びそうです。はい、通用口巣門と併用にします。宜しくお願い致します
2018/1/31 13:23
