10時19分、師匠の立ち合いの上、重箱の巣門を改良した。
巣門枠を外したので、改良前に中をガラケーで撮影した。
6月12日の分蜂以来、初めての撮影。
重箱は3段+基部なので、この画像からすると巣落ち防止棒が1本見えるので、もう重箱の3段目に突入しているとも思える。
だとすると継ぎ箱しなくちゃ!
暑いので重箱の中でも内壁にびっしり張り付いている。
撮影の後、2段目の小丸を針金で半分に割った。
これでオオスズメバチは物理的に進入不可能である。
巣門基部には縦型巣門が2個と横型巣門が1個あったが、師匠が横型の幅をもう少し広げろ」との指示を得たので、さっそく広げた。
巣板の点検をした。巣落ちはしていないし、綺麗だった。何も落ちていない。
師匠にはこの巣門改良の前に、森の奥の方の倒木を6カット位していただいた。
感謝。
この処関東では天気が急変してどしゃぶりの可能性があると聞いて、急遽下のロの字型休憩所をもう少し高くして、3m四方のビニールシートを引けば、どしゃぶりの雨を貯めこんで屋外プールができるように組み立てた。
下の画像よりも高くしたが、写真を撮るのを忘れました。
後はオオスズメバチ対策を研究しよう。
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午後3時、どうせ暑くて家に居ても暑いから、森の赤道でも補修して汗をかこうと、再びガレキを運んで補修した。
16時32分、今日はここまで。逆光で映りが悪い。
16時33分、南から北を写す。右側が師匠の畑。まだ活用が少ない。
赤道の幅員が先へ進むと細くなっている。そうなっちゃいますよね。
おっとりは軽自動車が気持ちよく通れるように、スタッグしないようにしています。