最高気温数度下がっただけで巣箱の外の蜂は消えました。少し残るのは巣箱の修復。縦の隙間は既に埋められましたが継ぎ合せ部は広い為か集まってるだけ。中からも手当しても未だ匂いが出るのでしょうね。
巢脾先端が巣門箱に届きそうで継箱したいがもう少し気温下がるの待ちます。1ミリから2ミリ程の隙間を埋めるのは難しそうなので蜜蝋詰めてあげようかな。
活動場所 :福岡県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :熊本県
ネコマルさん 是非、隙間を埋めてあげてください。埋めてあげれば、蜂さんの苦労が一つ減ります。宜しくお願いします。(ミツバチの青い友達より)
早速埋めました。
日光製蝋器で作ったドラ焼きの出番でした。
ネコマルさん お疲れ様でした。蜂さん達が、感謝!、感謝!だと思います。m(_ _)m
日差し緩くなり最高気温も下がり巣箱外に出る蜂は激減。蝋で隙間埋め姿消えてたのに未だ気になるのか数匹来て何やらしてます。内気出口塞いでるのでしょう。
ネコマルさん 蜂さんは、隙間が有れば如何にしても、塞ぎたいのですね。それが、性ですかね。
匂いの出口塞ぐ行動を取る群れが世代を重ねてると考えるのは如何。熱気抜きなんてはなはだ迷惑。自分には蜂の悲鳴が聞こえます。
ネコマルさん 私も同じ考えですね。自然界に於いては、ニホンミツバチの天敵は、オオスズメバチなのですから、出来る限り匂いが出ないように隙間を塞ぐんですよね。熱気抜きは、不要だと思っています。