Question

台風10号経過したが、蜂群に被害無し。停電も断水も無ければ、道路の寸断も無かった。ミツバチの世話に何ら支障も無い。

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早速殺人光線がミツバチを襲うので、遮光ネットを全て復旧した。

午後からは、内検できてなかった箇所を内検し代用花粉を…の前に台風養生の取り外しが面倒だが…これは、すごくラッキーで、幸福を感じなければならない。

ミツバチは全国的に不足である。他の養蜂場でも、なるべく被害が無いことを願う。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/017/1704824058192416797.jpeg"]

被害が無いとは言えないが、植物達の状況も壊滅的とも言えない。ウサギ谷の蜂は花粉を持ち帰っていた。

気がかりなハマセンダンも、遠目には被害無し。目先で花芽を確認できる個体は、やっと開花する気になってくれたようだ。

Comments

古ちゃんさん、こんばんは！

台風のニュースで、奄美の様子を見ました。よくぞあの暴風雨の中、こんなにしっかりと耐えられたのですね。養生の仕方が的確だったのですね。凄いです。そして良かったです。ニュースを見て、大丈夫かなと思いましたが、巣箱がしっかりしていて元気そうで、私も嬉しくなりました。^_^

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はにこさん

コメントありがとうございます。

当地の最大風速の統計は、16ｍでした。ちょっと観測地点の配置に問題があるんじゃ…と勘ぐってしまいます。喜界島（まっ平な島）は約30ｍの風が吹いています。地形効果もあるのかも…？

「普通の台風直撃」なら、今回の養生で大丈夫なようです。

なお、このデッキの考案者様（屋久島、やっぱり30ｍ吹いていました）も、蜂群に被害なかったようです。