長い梅雨に耐えて、暑い夏にも持ちこたえたニホンミツバチが、巣箱の目の前に満開になった穂紫蘇に到来しています。邪魔だったけど、引っこ抜かなくってよかったです。
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :佐賀県
日本みつばちが大好きそうな花集りです(^^)
宮崎のハッチさん!
コメントありがとうございました。穂紫蘇には、ミツバチだけでなくキイロスズメバチも蜜を求めてやってきています。隣の空き家の敷地にソバを撒きまして、今満開なのですが、そちらにはちっとも来てくれません。苦笑
『日本みつばちの四季』を手に入れて読んでおります。そのせいか、ハッチさんには勝手に親近感を持っております。養蜂を一緒にやっている仲間にコメントいただいたことを自慢しようと思います。
ウィンミンタンさん、ソバ花は昼夜の気温差がある鹿児島と東北で花蜜分泌が盛んになると昭和の時代に言われていたのを記憶しています。その頃からすると温暖化が進み気候にも変化をもたらしていると思われるので、秋が進み夜間の気温が更に低くなるようになる頃、ソバ花蜜の採集が盛んになるかも知れないですよ(^-^)/
本の件、恐縮です(^_^;)